| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
1. 再帰について説明でき,それを利用したプログラムが作成できる。 | 再帰について説明でき,それを利用したプログラムが作成できる。加えて独自の機能拡張等を行っている。 | 再帰について説明でき,それを利用したプログラムが作成できる。 | 再帰について説明できず,それを利用したプログラムが作成できない。 |
2. リスト構造について説明でき,それを利用したプログラムが作成できる。 | リスト構造について説明でき,それを利用したプログラムが作成できる。加えて独自の機能拡張等を行っている。 | リスト構造について説明でき,それを利用したプログラムが作成できる。 | リスト構造について説明できず,それを利用したプログラムが作成できない。 |
3. データの各種探索アルゴリズムについて説明でき,それらを利用したプログラムが作成できる。 | データの各種探索アルゴリズムについて説明でき,それらを利用したプログラムが作成できる。加えて独自の機能拡張等を行っている。 | データの各種探索アルゴリズムについて説明でき,それらを利用したプログラムが作成できる。 | データの各種探索アルゴリズムについて説明できず,それらを利用したプログラムが作成できない。 |
4. スタックとキューの違いが説明でき,それらを利用したプログラムが作成できる。 | スタックとキューの違いが説明でき,それらを利用したプログラムが作成できる。加えて独自の機能拡張等を行っている。 | スタックとキューの違いが説明でき,それらを利用したプログラムが作成できる。 | スタックとキューの違いが説明できず,それらを利用したプログラムが作成できない。 |
5. データの各種並び替えアルゴリズムについて説明でき,それらを利用したプログラムが作成できる。 | データの各種並び替えアルゴリズムについて説明でき,それらを利用したプログラムが作成できる。加えて独自の機能拡張等を行っている。 | データの各種並び替えアルゴリズムについて説明でき,それらを利用したプログラムが作成できる。 | データの各種並び替えアルゴリズムについて説明できず,それらを利用したプログラムが作成できない。 |
6. 連想配列について説明でき,それを利用したプログラムが作成できる。 | 連想配列について説明でき,それを利用したプログラムが作成できる。加えて独自の機能拡張等を行っている。 | 連想配列について説明でき,それを利用したプログラムが作成できる。 | 連想配列について説明できず,それを利用したプログラムが作成できない。 |
7. 専門分野に関連した情報やデータをパソコン等により解析・分析し、結果を整理して報告書にまとめることができる。(C2-4) | 専門分野に関連した情報やデータをパソコン等により解析・分析し、結果を整理して,わかりやすく報告書にまとめることができる。 | 専門分野に関連した情報やデータをパソコン等により解析・分析し、結果を整理して報告書にまとめることができる。 | 専門分野に関連した情報やデータをパソコン等により解析・分析し、結果を整理して報告書にまとめることができない。 |