| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
1.学外実習の事前準備として、実習先と実習計画を打合せ、実習内容について事前学習を行い、それらを事前学習報告書にまとめることができる。 | □学外実習の事前準備として、実習先と実習計画を詳細に打合せることができる。
□実習内容について事前学習を詳細に行うことができる。
□事前計画と事前学習の内容を、詳細に事前学習報告書にまとめることができる。
| □学外実習の事前準備として、実習先と実習計画を打合せることができる。
□実習内容について事前学習を行うことができる。
□事前計画と事前学習の内容を、事前学習報告書にまとめることができる。 | □学外実習の事前準備として、実習先と実習計画を打合せることができない。
□実習内容について事前学習を行うことができない。
□事前計画と事前学習の内容を、事前学習報告書にまとめることができない。 |
2.学外実習の進捗状況を中間報告会において報告することができる。(E1-3) | □学外実習の進捗状況(①~⑤)を中間報告会において漏れなく詳しく報告できる。
①アウトライン
②実習目的
③進捗状況
④進捗状況の自己評価
⑤今後の予定
□質疑に的確に応答できる。 | □学外実習の進捗状況(①~⑤)を中間報告会において漏れなく報告できる。
①アウトライン
②実習目的
③進捗状況
④進捗状況の自己評価
⑤今後の予定
□質疑に受け答えでる。 | □学外実習の進捗状況(①~⑤)を中間報告会において漏れなく報告できない。
①アウトライン
②実習目的
③進捗状況
④進捗状況の自己評価
⑤今後の予定
□質疑に受け答えできない。 |
3.学外実習の最終報告を最終報告会での報告書にまとめることができる。(E1-3) | □学外実習の最終報告書に、次の①~⑤を漏れなく、分かりやすく記述できる。
①アウトライン
②実習の目的・ゴール
③実習の経過(過程)
④実習の成果
⑤今後の抱負
| □学外実習の最終報告書に、次の①~⑤を漏れなく記述できる。
①アウトライン
②実習の目的・ゴール
③実習の経過(過程)
④実習の成果
⑤今後の抱負 | □学外実習の最終報告に、次の①~⑤を漏れなく報告できない。
①アウトライン
②実習の目的・ゴール
③実習の経過(過程)
④実習の成果
⑤今後の抱負 |