概要:
英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成し、様々なリーディングスキルを身に付けるとともに、教科書の本文を学びながら情報や考えなどを適切に理解し、概要や要点をとらえることのできる読解力を養う。また、日常生活や身近な話題に関して、学んだことや経験したことに基づき、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話し、まとまりのある文章を書いたりすることを通じて、英語運用能力を身に付けることを目標とする。
授業の進め方・方法:
教科書の内容理解を行った上で、内容に関連したコミュニケーション活動を行うことによって、総合的な英語能力の向上を図る。
注意点:
英和辞典(紙または電子辞書)を持参すること。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
Discourse Navigator 1 |
授業内容の英文の読解ができる。
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2週 |
Discourse Navigator 2 |
授業内容の英文の読解ができる。
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3週 |
Lesson 1 Lies, Damned Lies, and Statistics |
授業内容の英文の読解ができる。
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4週 |
Lesson 1 Lies, Damned Lies, and Statistics |
授業内容の英文の読解ができる。
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5週 |
Lesson 1 Lies, Damned Lies, and Statistics |
授業内容の英文の読解ができる。
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6週 |
Lesson 2 Language Extinction |
授業内容の英文の読解ができる。
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7週 |
Lesson 2 Language Extinction |
授業内容の英文の読解ができる。
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8週 |
Lesson 2 Language Extinction |
授業内容の英文の読解ができる。
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2ndQ |
9週 |
Lesson 3 Environment or Orangutans? |
授業内容の英文の読解ができる。
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10週 |
Lesson 3 Environment or Orangutans? |
授業内容の英文の読解ができる。
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11週 |
Lesson 3 Environment or Orangutans? |
授業内容の英文の読解ができる。
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12週 |
Lesson 4 The Truth about Grit |
授業内容の英文の読解ができる。
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13週 |
Lesson 4 The Truth about Grit |
授業内容の英文の読解ができる。
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14週 |
Lesson 4 The Truth about Grit |
授業内容の英文の読解ができる。
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15週 |
Lesson 5 A Class from Stanford University |
授業内容の英文の読解ができる。
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 3 | |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 3 | 前15 |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 3 | 前2,前4,前6,前13 |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 3 | 前2,前4,前6,前7,前13,前15 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 3 | 前1,前3,前5,前11,前12 |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 3 | 前2,前4,前6,前13 |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 3 | 前5,前8,前13,前15 |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 3 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 3 | 前9,前10 |
工学基礎 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | それぞれの国や地域の経済的・社会的な発展に対して科学技術が果たすべき役割や技術者の責任ある行動について説明できる。 | 3 | |