概要:
「英語表現A」で行った多読・多聴活動を継続し、易しい英語で発信するための基礎力を養成する。 聞き読み、音読、シャドーイング、ショートトーク等の自己表現活動を通じてスピーキング力の基礎を養う。また、多種多様な教材によるリスニング活動を通して、必要な情報や話の概要を聞き取る技能を身につける。これまで学習した語彙や文法の知識を生かし、ライティング活動を通して、内容が伝わる文を書く力をつける。
授業の進め方・方法:
基本構文を使用したスピーキング、ライティング活動を行う。多聴・多読に関しては、個人の興味関心、レベルなどに応じた題材を読み進めていけるように必要に応じてカウンセリングを行う。
注意点:
授業中は、英語を聞く、読む、話す、書く作業を最大限行うため、活動に参加する積極的な態度が必要です。
また、多読・多聴活動は、授業外にも毎週図書館を利用して自律的に行うことが求められます。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
基本構文の理解と活用 多読・多聴 |
基本構文の理解と活用ができる。 自分自身の興味関心、レベルに応じた多読・多聴を行うことができる。
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2週 |
基本構文の理解と活用 多読・多聴 |
基本構文の理解と活用ができる。 自分自身の興味関心、レベルに応じた多読・多聴を行うことができる。
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3週 |
基本構文の理解と活用 多読・多聴 |
基本構文の理解と活用ができる。 自分自身の興味関心、レベルに応じた多読・多聴を行うことができる。
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4週 |
基本構文の理解と活用 多読・多聴 |
基本構文の理解と活用ができる。 自分自身の興味関心、レベルに応じた多読・多聴を行うことができる。
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5週 |
基本構文の理解と活用 多読・多聴 |
基本構文の理解と活用ができる。 自分自身の興味関心、レベルに応じた多読・多聴を行うことができる。
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6週 |
基本構文の理解と活用 多読・多聴 |
基本構文の理解と活用ができる。 自分自身の興味関心、レベルに応じた多読・多聴を行うことができる。
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7週 |
基本構文の理解と活用 多読・多聴 |
基本構文の理解と活用ができる。 自分自身の興味関心、レベルに応じた多読・多聴を行うことができる。
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8週 |
基本構文の理解と活用 多読・多聴 |
基本構文の理解と活用ができる。 自分自身の興味関心、レベルに応じた多読・多聴を行うことができる。
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4thQ |
9週 |
基本構文の理解と活用 多読・多聴 |
基本構文の理解と活用ができる。 自分自身の興味関心、レベルに応じた多読・多聴を行うことができる。
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10週 |
基本構文の理解と活用 多読・多聴 |
基本構文の理解と活用ができる。 自分自身の興味関心、レベルに応じた多読・多聴を行うことができる。
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11週 |
基本構文の理解と活用 多読・多聴 |
基本構文の理解と活用ができる。 自分自身の興味関心、レベルに応じた多読・多聴を行うことができる。
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12週 |
基本構文の理解と活用 多読・多聴 |
基本構文の理解と活用ができる。 自分自身の興味関心、レベルに応じた多読・多聴を行うことができる。
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13週 |
基本構文の理解と活用 多読・多聴 |
基本構文の理解と活用ができる。 自分自身の興味関心、レベルに応じた多読・多聴を行うことができる。
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14週 |
基本構文の理解と活用 多読・多聴 |
基本構文の理解と活用ができる。 自分自身の興味関心、レベルに応じた多読・多聴を行うことができる。
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15週 |
授業のまとめ |
多読多聴について総括を行う。
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 3 | |
英語運用能力向上のための学習 | 英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 3 | |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 3 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 3 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 3 | |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |