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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス (授業の進行方法、学習方法など) |
授業内容や課題について理解する
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2週 |
Unit 1 Live together |
トピックについてデータや資料から情報を読み取り、内容について理解を深める。
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3週 |
Unit 1 Live together |
トピックについて自分で調べたことをもとに、考えや意見について英語で質問したり、応答する。
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4週 |
Unit 2 Create inclusive society |
トピックについてデータや資料から情報を読み取り、内容について理解を深める。
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5週 |
Unit 2 Create inclusive society |
トピックについて自分で調べたことをもとに、考えや意見について英語で質問したり、応答する。
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6週 |
Project Presentation |
学んだことに基づいて発表(Performance)を行う。
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7週 |
Unit 3 Think about food problems |
トピックについてデータや資料から情報を読み取り、内容について理解を深める。
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8週 |
Unit 3 Think about food problems |
トピックについて自分で調べたことをもとに、考えや意見について英語で質問したり、応答する。
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2ndQ |
9週 |
Unit 4 Ensure quality education for all |
トピックについてデータや資料から情報を読み取り、内容について理解を深める。
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10週 |
Unit 4 Ensure quality education for all |
トピックについて自分で調べたことをもとに、考えや意見について英語で質問したり、応答する。
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11週 |
Project Presentation |
学んだことに基づいて発表(Performance)を行う。
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12週 |
Unit 5 Ensure clean water and safe toilets |
トピックについてデータや資料から情報を読み取り、内容について理解を深める。
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13週 |
Unit 5 Ensure clean water and safe toilets |
トピックについて自分で調べたことをもとに、考えや意見について英語で質問したり、応答する。
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14週 |
Unit 6 Don't use plastic |
トピックについてデータや資料から情報を読み取り、内容について理解を深める。
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15週 |
まとめ |
今までの学習内容を総括し、理解することができる。
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14 |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前7,前8,前9,前10,前12,前13,前14 |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前7,前8,前9,前10,前12,前13,前14 |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 3 | 前3,前5,前8,前10,前13 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 3 | 前1,前3,前5,前6,前8,前10,前11,前13 |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 3 | 前3,前5,前6,前8,前10,前11,前13 |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前7,前8,前9,前10,前12,前13,前14 |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 3 | 前3,前5,前6,前8,前10,前11,前13 |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 3 | 前3,前5,前6,前8,前10,前11,前13 |
工学基礎 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | それぞれの国や地域の経済的・社会的な発展に対して科学技術が果たすべき役割や技術者の責任ある行動について説明できる。 | 3 | 前15 |