基礎製図A

科目基礎情報

学校 豊田工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 基礎製図A
科目番号 12125 科目区分 専門 / 必履修,選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 機械工学科 対象学年 2
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 「機械製図」 林洋次 監修 (実教出版) ISBN:978-4-407-20235-9/「機械製図演習」 近藤巖 編 (パワー社) ISBN:978-4-8277-3040-1
担当教員 大原 雄児

到達目標

(ア)立体図の品物を第三角法による投影図を用いて正しく書くことができる。
(イ)断面図、補助投影図、特殊投影図を理解し、正しく書くことができる。
(ウ)図面に正しく寸法を記入することができる。
(エ)寸法公差について理解できる。
(オ)はめあい及びはめあい方式について理解できる。
(カ)表面性状を理解し、図面に記入することができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1立体図の品物を第三角法による投影図を用いて正しく書くことができる。加えて,断面図、補助投影図、特殊投影図を理解し、正しく書くことができる。立体図の品物を第三角法による投影図を用いて正しく書くことができる。加えて,断面図、補助投影図、特殊投影図を理解し、正しく書くことができる。立体図の品物を第三角法による投影図を用いて正しく書くことができる。加えて,断面図、補助投影図、特殊投影図を理解し、正しく書くことができる。
評価項目2図面に正しく寸法を記入することができる。加えて,寸法公差について理解できる。図面に正しく寸法を記入することができる。加えて,寸法公差について理解できる。図面に正しく寸法を記入することができる。加えて,寸法公差について理解できる。
評価項目3はめあい及びはめあい方式について理解できる。加えて,表面性状を理解し,図面に記入できる。はめあい及びはめあい方式について理解できる。加えて,表面性状を理解し,図面に記入できる。はめあい及びはめあい方式について理解できる。加えて,表面性状を理解し,図面に記入できる。

学科の到達目標項目との関係

本校教育目標 ② 本校教育目標 ③

教育方法等

概要:
モノづくりにおいて図面の果たす役割は大きい。なぜなら、図面には、作成者の意図が完全にあらわされており、図面を読みとれば作成者の考えが補足説明なしでわかるものであるからである。したがって、機械技術者として機械製図を学ぶことは必須であり、機械製図に関する知識・技能を十分に習得する必要がある。この授業では、投影図および立体的な図示法、および寸法記入法を学ぶ。続いて、製作図に関する公差、はめあい、表面性状について理解する。この科目は、企業で設計製図の業務に従事していた教員が、その経験を踏まえて図面の描き方について教授する。
授業の進め方と授業内容・方法:
課題の設計製図を行う。
注意点:
製図用具一式を用意すること。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1週 品物の形状を平面上に表すための第三角法による投影図の書き方 品物の形状を平面上に表すための第三角法による投影図の書き方を理解できる。
2週 品物の形状を平面上に表すための第三角法による投影図の書き方 品物の形状を平面上に表すための第三角法による投影図の書き方を理解できる。
3週 品物の形状を平面上に分かりやすく表すための断面図の書き方 品物の形状を平面上に分かりやすく表すための断面図の書き方を理解できる。
4週 品物の形状を平面上に分かりやすく表すための断面図の書き方 品物の形状を平面上に分かりやすく表すための断面図の書き方を理解できる。
5週 品物の形状を平面上に分かりやすく表すための補助投影図、特殊投影図の書き方 品物の形状を平面上に分かりやすく表すための補助投影図、特殊投影図の書き方を理解できる。
6週 品物の形状を平面上に分かりやすく表すための補助投影図、特殊投影図の書き方 品物の形状を平面上に分かりやすく表すための補助投影図、特殊投影図の書き方を理解できる。
7週 品物の形状を平面上に分かりやすく表すための補助投影図、特殊投影図の書き方 品物の形状を平面上に分かりやすく表すための補助投影図、特殊投影図の書き方を理解できる。
8週 図面における寸法記入法 図面における寸法記入法を理解できる。
9週 図面における寸法記入法 図面における寸法記入法を理解できる。
10週 図面における寸法記入法 図面における寸法記入法を理解できる。
11週 製図における投影図、寸法記入法のまとめ 製図における投影図、寸法記入法を理解できる。
12週 製図における投影図、寸法記入法のまとめ 製図における投影図、寸法記入法を理解できる。
13週 寸法公差、はめあい、はめあい方式:許容寸法、すきまばめ、しまりばめ、中間ばめ 寸法公差、はめあい、はめあい方式:許容寸法、すきまばめ、しまりばめ、中間ばめを理解できる。
14週 幾何公差、表面性状 幾何公差、表面性状を理解できる。
15週 幾何公差、表面性状 幾何公差、表面性状を理解できる。
16週

評価割合

課題合計
総合評価割合100100
基礎的能力100100