| 最低限の到達レベルの目安(優) | 最低限の到達レベルの目安(良) | 最低限の到達レベルの目安(不可) |
評価項目(ア) | 大量のデータを容易に処理できる配列について良く理解でき、プログラムに応用できる。 | 大量のデータを容易に処理できる配列の基本を理解できている。 | 大量のデータを容易に処理できる配列の基本を理解できていない。 |
評価項目(イ) | 配列を用いた応用的なプログラミングができる。 | 配列を用いた基本的なプログラミングができる。 | 配列を用いた基本的なプログラミングができない。 |
評価項目(ウ) | イベントプロシージャとジェネラルプロシージャの違いをについて良く理解でき、プログラムに応用できる。 | イベントプロシージャとジェネラルプロシージャの違いの基本を理解できている。 | イベントプロシージャとジェネラルプロシージャの違いの基本を理解できていない。 |
評価項目(エ) | ジェネラルプロシージャのサブルーチンプロシージャを用いた応用的なプログラミングができる。 | ジェネラルプロシージャのサブルーチンプロシージャを用いた基本的なプログラミングができる。 | ジェネラルプロシージャのサブルーチンプロシージャを用いた基本的なプログラミングができない。 |
評価項目(オ) | ジェネラルプロシージャのFunctionプロシージャを用いた応用的なプログラミングができる。 | ジェネラルプロシージャのFunctionプロシージャを用いた基本的なプログラミングができる。 | ジェネラルプロシージャのFunctionプロシージャを用いた基本的なプログラミングができない。 |
評価項目(カ) | グラフィックスの機能を使った応用的な図形を描くプログラミングができる。 | グラフィックスの機能を使った基本的な図形を描くプログラミングができる。 | グラフィックスの機能を使った基本的な図形を描くプログラミングができない。 |
評価項目(キ) | ファイル処理の応用的なプログラミングができる。 | ファイル処理の基本的なプログラミングができる。 | ファイル処理の基本的なプログラミングができない。 |