| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達の到達レベルの目安(可) |
評価項目(ア) | 実習開始や終了等の学校への連絡および正当な理由を欠く遅刻欠勤がないこと。 | 実習開始や終了等の学校への連絡および正当な理由を欠く遅刻欠勤がないこと。 | 実習開始や終了等の学校への連絡および正当な理由を欠く遅刻欠勤があった。 |
評価項目(イ) | 実習テーマを、社会の中での位置づけと技術的側面の両面から的確に理解し,能動的に取り組んだ。 | 実習テーマを、社会の中での位置づけと技術的側面の両面から理解する。 | 実習テーマを、社会の中での位置づけと技術的側面の両面から理解していない。 |
評価項目(ウ) | 実習指導者の指示に従って安全に業務を行うことができる。 | 実習指導者の指示に従って安全に業務を行うことができる。 | 実習指導者の指示に従って安全に業務を行うことができない。 |
評価項目(エ) | 実習内容と成果を的確に文章でまとめることができる。 | 実習内容と成果を要領よく文章でまとめることができる。 | 実習内容と成果を要領よく文章でまとめることができない。 |
評価項目(オ) | 実習を通して気がついた点、反省すべき点を能動的にまとめ,指摘することができる。 | 実習を通して気がついた点、反省すべき点を指摘することができる。 | 実習を通して気がついた点、反省すべき点を指摘することができない。 |
評価項目(カ) | 実習内容、自己の習得した事柄を、写真や図表などの視聴覚機器を用いて与えられた時間で的確に説明することができる。 | 実習内容、自己の習得した事柄を、写真や図表などの視聴覚機器を用いて説明することができる。 | 実習内容、自己の習得した事柄を、写真や図表などの視聴覚機器を用いて説明することができない。 |
評価項目(キ) | 発表会での質問に対して質問の内容を理解した上で,適切な説明を行うことができる。 | 発表会での質問に対して適切な説明を行うことができる。 | 発表会での質問に対して適切な説明を行うことができない。 |