ドイツ語

科目基礎情報

学校 豊田工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 ドイツ語
科目番号 05211 科目区分 一般 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 電気・電子システム工学科 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 プランD 三修社
担当教員 渋谷 歩

到達目標

(ア) 自己紹介や身近な人々について、基本的な情報のやり取りができる。挨拶から始め、自分や家族、知人の名前、出身、住まい、職業などの個人的な事柄について、質問したり答えたりできる。また、学んだ数字を用いて年齢や電話番号などの情報を伝えることができる。
(イ) 日常の具体的な活動や興味・関心について、簡単な語句で表現できる。趣味や好きなことについて述べたり、簡単なテキストから情報を読み取ったりできる。また、日常的な場面で簡単な推測を口にしたりできる。
(ウ) 基礎的な語彙と文構造を用いて、コミュニケーションが図れる。相手がゆっくり、はっきりと話してくれるなどの協力的な状況において、身近なトピックに関する短い文を作成し、簡単なやり取りをすることができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目 【発信・対話】挨拶、自分や他者の紹介、家族構成、趣味や好き嫌いについて、適切な語彙を用いて自発的に詳しく話すことができる。挨拶や自己紹介、家族、趣味に関する基本的な質問に対し、学んだ表現を用いて答えることができる。挨拶や自己紹介が不十分であり、家族や趣味に関する簡単な質問に答えることが困難である。
評価項目 【言語知識・運用】基本的な文構造を正しく理解し、伝えたい内容に合わせて適切に組み合わせて使うことができる。基本的な文構造を概ね理解しており、多少の誤りがあっても、意図が伝わる文を自分で作って使うことができる。基礎的な文構造の理解が不十分であり、簡単な文を作ることや、情報を正しく伝えることが困難である。
評価項目 【理解・抽出】短いテキストから必要な情報を正確に読み取ったり、相手がゆっくり話せば詳細な意向を理解したりできる。短い会話の中から、時間、数字、名前などの主要なキーワードを聞き取ったり、読み取ったりすることができる。非常に簡単な単語や挨拶は理解できるが、短い会話からの情報抽出や、身近なトピックに関する短い会話の理解が困難である。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 E-4 日本と国外の文化の差異を認識している.
JABEE a 地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養
本校教育目標 ④ コミュニケーション能力

教育方法等

概要:
本授業では、話す・聴く・読む・書くの4技能を総合的に向上させます。CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)のA1レベルに相当する、コミュニケーション能力の養成を目指します。
授業の進め方・方法:
授業では、ペアワークやグループワークを積極的に取り入れます。また、個人やグループによるプレゼンテーションも実施します。これらの活動を通して、学生同士の協働によるドイツ語の運用能力向上を図ります。
教師からの知識伝達は最小限にとどめます。その代わりに、学生が自ら言語のルールを見いだす「発見的学習」と、主体的に課題に取り組む「自律的学習」を重視します。授業内ではドイツ語に触れる時間を最大限に確保し、アウトプットの機会を豊富に設けます。
注意点:
初心者・初級者向けの授業です

選択必修の種別・旧カリ科目名

規制技術に含まれるものはない

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 授業の進め方
挨拶
ドイツ語で挨拶ができる。
2週 自己紹介(duを使った表現) 名前や出身地などを尋ねる疑問詞(W-Frage)を使い、自分や相手についての基礎的な情報のやり取りができる。
3週 自己紹介(Sieを使った表現)・数字(0-20) 場面や状況に合わせてduとSieを使い分けることができる。
4週 数字(0-20)・専攻 数字(0-20)を聞いて理解し、実際に使うことができる。
自分の専攻科目についてドイツ語でいえる。
5週 家族 家族の情報についておおまかな内容を把握できる。
6週 家族構成・数字(11-199) 家族や親せきについて話すことができる。
7週 家族について 家族に関するやり取りを聞いて必要な情報を聞き取ることができる。
8週 職業 職業について尋ねる・答えることができる。
4thQ
9週 プロジェクト(人物紹介・家族写真) 人物を紹介できる。
写真(またはイラスト)を使って家族を紹介できる。
10週 余暇 自分の趣味や好きな活動について話すことができる。
11週 休日の過ごし方 イベントカレンダーから、必要な情報を読み取ることができる。
12週 曜日・時間帯 自分のスケジュールについて話すことができる。
13週 一週間 自分の一週間の過ごし方について説明することができる。
14週 プロジェクト グラフを読み取ることができる。
15週 まとめ・振り返り 学んできた内容を振り返る。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

小テスト定期試験課題合計
総合評価割合304030100
基礎的能力304030100