|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
基礎解析ⅠAの復習 2次方程式とグラフ (今回の内容を復習し、次回の内容を予習すること) |
2次方程式とグラフに関する問題を解くことができる。
|
2週 |
基礎解析ⅠAの復習 等式と不等式 (今回の内容を復習し、次回の内容を予習すること) |
等式と不等式に関する問題を解くことができる。
|
3週 |
線形数学ⅠAの復習 円や曲線 (今回の内容を復習し、次回の内容を予習すること) |
円や曲線に関する問題を解くことができる。
|
4週 |
基礎解析ⅠBの復習 指数と対数 (今回の内容を復習し、次回の内容を予習すること) |
指数と対数に関する問題を解くことができる。
|
5週 |
基礎解析ⅠBの復習 三角比 (今回の内容を復習し、次回の内容を予習すること) |
三角比に関する問題を解くことができる。
|
6週 |
線形数学ⅠBの復習 不等式が示す領域 (今回の内容を復習し、次回の内容を予習すること) |
不等式が示す領域に関する問題を解くことができる。
|
7週 |
線形数学ⅠBの復習 ベクトル (今回の内容を復習すること) |
ベクトルに関する問題を解くことができる。
|
8週 |
小テスト (次回の内容を予習すること) |
小テスト
|
2ndQ |
9週 |
平面と点の距離,3次元空間中の直線と点の距離 (今回の内容を復習し、次回の内容を予習すること) |
ベクトル方程式を使って、空間中の平面(直線)と離れた点との距離を計算することができる。
|
10週 |
極限の考え方:基本的考え方、発散と収束、極限の計算法 (今回の内容を復習し、次回の内容を予習すること) |
基本的な数列と関数の極限を計算することができる。
|
11週 |
微分の定義:グラフとの対応、定義からの導出の具体例微分の線形性 (今回の内容を復習し、次回の内容を予習すること) |
導関数の定義、および、微分の線形性の理解し、具体例に適用できる。
|
12週 |
代数関数・三角関数の微分:定義を用いた計算法、法則性 乗算の微分 (今回の内容を復習し、次回の内容を予習すること) |
基本的な代数関数、および、三角関数の導関数の導出、および、乗算の微分の理解し、具体例に適用できる。
|
13週 |
指数・対数関数の微分 (今回の内容を復習し、次回の内容を予習すること) |
指数・対数関数の微分を計算することができる。
|
14週 |
陰関数の微分法、対数微分法 (今回の内容を復習し、次回の内容を予習すること) |
対数微分法と陰関数の微分法を理解し、具体例に応用することができる。
|
15週 |
接線の方程式:微分係数と接線の傾き (今回の内容を復習すること) |
接線の方程式を求めることができる。
|
16週 |
|
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 数学 | 数学 | 数学 | 平面および空間ベクトルの成分表示ができ、成分表示を利用して簡単な計算ができる。 | 3 | |
平面および空間ベクトルの内積を求めることができる。 | 3 | |
問題を解くために、ベクトルの平行・垂直条件を利用することができる。 | 3 | |
空間内の直線・平面・球の方程式を求めることができる(必要に応じてベクトル方程式も扱う)。 | 3 | |
簡単な場合について、関数の極限を求めることができる。 | 3 | |
微分係数の意味や、導関数の定義を理解し、導関数を求めることができる。 | 3 | |
積・商の導関数の公式を用いて、導関数を求めることがができる。 | 3 | |
合成関数の導関数を求めることができる。 | 3 | |
三角関数・指数関数・対数関数の導関数を求めることができる。 | 3 | |
関数の増減表を書いて、極値を求め、グラフの概形をかくことができる。 | 3 | |
極値を利用して、関数の最大値・最小値を求めることができる。 | 3 | |
簡単な場合について、関数の接線の方程式を求めることができる。 | 3 | |
2次の導関数を利用して、グラフの凹凸を調べることができる。 | 3 | |