| 最低限の到達レベルの目安(優) | 最低限の到達レベルの目安(良) | 最低限の到達レベルの目安(不可) |
評価項目(ア) | コンピュータ周辺の大まかな構成やコンピュータの性能値の意味が理解でき,実際のコンピュータの性能を理解できる。 | コンピュータ周辺の大まかな構成がわかり,コンピュータの性能値の意味がわかる。 | コンピュータ周辺の大まかな構成がわかり,コンピュータの性能値の意味が理解できない。 |
評価項目(イ) | PICの内部的な構成がわかり,プログラムの動作過程がわかりやすく説明できる。 | PICの内部的な構成がわかり,プログラムの動作過程が説明できる。 | PICの内部的な構成がわかり,プログラムの動作過程が説明できない。 |
評価項目(ウ) | PICの電気的な動作が分かり,実際の回路上での使用方法や回路の意味が理解できる。 | PICの電気的な動作が分かり,実際の回路上での使用方法が理解できる。 | PICの電気的な動作が分かり,実際の回路上での使用方法が理解できない。 |
評価項目(エ) | (エ)命令表現のために基数が異なる数の間で相互に変換が素早くできる。 | (エ)命令表現のために基数が異なる数の間で相互に変換ができる。 | (エ)命令表現のために基数が異なる数の間で相互に変換ができない。 |
評価項目(オ) | 命令理解のために論理演算を行うことができ,応用問題を解くことができる。 | 命令理解のために論理演算を行うことができる。 | 命令理解のために論理演算を行うことができない。 |
評価項目(カ) | PICの各種命令の動作内容を理解し,その命令の実行結果をわかりやすく説明できる。 | PICの各種命令の動作内容を理解し,その命令の実行結果が説明できる。 | PICの各種命令の動作内容を理解し,その命令の実行結果が説明できない。 |
評価項目(キ) | 各種命令を組み合わせることで,一連の目的をもったプログラムを短く作ることができる。 | 各種命令を組み合わせることで,一連の目的をもったプログラムを作ることができる。 | 各種命令を組み合わせることで,一連の目的をもったプログラムを作ることができない。 |
評価項目(ク) | PICに関連したソフトウェアを使用することができ,ヘルプ機能を使用して自分で操作を習得できる。 | PICに関連したソフトウェアを使用することができる。 | PICに関連したソフトウェアを使用することができない。 |