歴史ⅠB

科目基礎情報

学校 豊田工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 歴史ⅠB
科目番号 02222 科目区分 一般 / 選択必修(社)
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 情報工学科 対象学年 2
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 「高校世界史B」「高校日本史B」(山川出版社)    「最新世界史図説 タペストリー」(帝国書院)/プリント資料
担当教員 京極 俊明,金子 富美子,早坂 泰行

到達目標

(ア)近世から近代までの世界の歴史について、おおきな流れを説明できる。
(イ)西欧社会がアジアの物産に憧れ、その輸入をめぐって各国が覇権争いをしたことを説明できる。
(ウ)産業革命の実情を理解し、それを通じて発明発見を促す社会条件を考えることができる。
(エ)産業革命が世界の一体化を促進し、諸地域に大きな政治経済上の変化を迫り、様々な問題を生み出したことを説明できる。
(オ)中世から近世までの日本の状況を、世界の中に位置付けて説明できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安(可)未到達レベルの目安
評価項目(ア)近世から近代までの世界の歴史について、おおきな流れを理解し、他者に説明することができる。近世から近代までの世界の歴史について、おおきな流れを理解できる。近世から近代までの世界の歴史について、おおきな流れを理解できない。
評価項目(イ)西欧社会がアジアの物産に憧れ、その輸入をめぐって各国が覇権争いをしたことを理解し、他者に説明することができる。西欧社会がアジアの物産に憧れ、その輸入をめぐって各国が覇権争いをしたことを理解できる。西欧社会がアジアの物産に憧れ、その輸入をめぐって各国が覇権争いをしたことを理解できない。
評価項目(ウ)産業革命の実情を理解し、それを通じて発明発見を促す社会条件を他者に説明することができる。産業革命の実情を理解し、それを通じて発明発見を促す社会条件を考えることができる。産業革命の実情を理解し、それを通じて発明発見を促す社会条件を考えることができない。

学科の到達目標項目との関係

本校教育目標 ⑤

教育方法等

概要:
この授業では、中世以降の近世・近代社会を中心にとりあげる。この時代に世界は産業革命を経験し、工業化社会、資本主義社会である現代社会の基礎が形成された。技術者にとってはとくに、それがどのように生まれ、またどのような問題を生み出したかを知ることが大切である。一方、この時代の日本は、東アジア世界の中での交流からヨーロッパ世界を含む広い世界との交流を経験しながら日本文化を成長させた。この授業では、日本を含めた世界の歴史の流れを理解しながら、産業と技術が政治経済や社会体制とどのように関わってきたかを考える。
授業の進め方と授業内容・方法:
注意点:

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
1週 近世近代ヨーロッパ社会の誕生(大航海時代、ルネサンス、宗教改革) 近世ヨーロッパ社会が到来した背景を説明できる。
2週 近世近代ヨーロッパ社会の誕生(大航海時代、ルネサンス、宗教改革) 近世ヨーロッパ社会が到来した背景を説明できる。
3週 近世近代ヨーロッパ社会の特徴(主権国家体制と絶対主義) 近世ヨーロッパ社会と国家の特徴を説明できる。
4週 近世近代ヨーロッパ社会の特徴(主権国家体制と絶対主義) 近世ヨーロッパ社会と国家の特徴を説明できる。
5週 近世近代ヨーロッパ社会の特徴(主権国家体制と絶対主義) 近世ヨーロッパ社会と国家の特徴を説明できる。
6週 産業革命の背景とその展開(各国の産業革命の特徴と社会への影響) 産業革命の原因とその影響について説明できる。
7週 市民革命の展開と近代社会の成長(イギリス、アメリカ、フランスの革命と社会の変化) アメリカ、西欧の市民革命の背景とその帰結について説明できる。
8週 市民革命の展開と近代社会の成長(イギリス、アメリカ、フランスの革命と社会の変化) アメリカ、西欧の市民革命の背景とその帰結について説明できる。
9週 市民革命の展開と近代社会の成長(イギリス、アメリカ、フランスの革命と社会の変化) アメリカ、西欧の市民革命の背景とその帰結について説明できる。
10週 市民革命の展開と近代社会の成長(イギリス、アメリカ、フランスの革命と社会の変化) アメリカ、西欧の市民革命の背景とその帰結について説明できる。
11週 列強の誕生と世界の一体化(近代世界システムと新しい経済のしくみ) 列強の登場と世界の一体化の過程について説明できる。
12週 列強の誕生と世界の一体化(近代世界システムと新しい経済のしくみ) 列強の登場と世界の一体化の過程について説明できる。
13週 列強の誕生と世界の一体化(近代世界システムと新しい経済のしくみ) 列強の登場と世界の一体化の過程について説明できる。
14週 列強の誕生と世界の一体化(近代世界システムと新しい経済のしくみ) 列強の登場と世界の一体化の過程について説明できる。
15週 近世日本社会の成立(戦国時代から幕藩体制へ) 戦国時代から幕藩体制成立期の政治と社会について説明できる。
16週

評価割合

中間試験定期試験課題合計
総合評価割合355510100
基礎的能力355510100