芸術

科目基礎情報

学校 豊田工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 芸術
科目番号 02232 科目区分 一般 / 選択
授業形態 実技 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 情報工学科 対象学年 2
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 特に指定しない/プリント等
担当教員 佐藤 啓美

到達目標

(ア)ものを見つめ描くことによって、より深く観察し理解することができる。
(イ)対象物のなかの、微妙な変化に、美につながる感性の存在をみつける。
(ウ)色彩の物理的、生理的意味を知る
(エ)平面・立体構成力を養う。
(オ)あらゆるジャンルの美にふれて、感受性をみがく。
(カ)古典美術のなかに、美の普遍性を知る。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目ものを見つめ描くことによって、平面立体構成力を養い、より深く観察し理解することができる。教員の助言を得て、ものを見つめ描くことによって、平面立体構成力を養い、より深く観察し理解することができる。ものを見つめ描くことによって、平面立体構成力を養い、より深く観察し理解することができない。
評価項目古典美術を含むあらゆるジャンルの美にふれ、対象物のなかの、微妙な変化に、美につながる感性の存在をみつけることができる。教員の助言を得て、古典美術を含むあらゆるジャンルの美にふれ、対象物のなかの、微妙な変化に、美につながる感性の存在をみつけることができる。古典美術を含むあらゆるジャンルの美にふれ、対象物のなかの、微妙な変化に、美につながる感性の存在をみつけることができない。
評価項目色彩の物理的、生理的意味を理解できる。教員の助言を得て、色彩の物理的、生理的意味を理解できる。色彩の物理的、生理的意味を理解できない。

学科の到達目標項目との関係

本校教育目標 ⑤

教育方法等

概要:
デッサン・デザインにより、エンジニアに必要な観察力、洞察力を身につける。課題の制作を通して、表現力を身に付け、創造性を伸ばすとともに、固定観念の打破をはかり、自己の新たな発見、開発をめざす。また、自然の中や、古典美術の鑑賞、研究から、歴史の中に連綿と続く美的感性を学びとる。制作や、鑑賞をとおして自己の感性をみがき、日常と非日常の融合をはかる。
授業の進め方と授業内容・方法:
注意点:
休日など任意の日に、美術展を鑑賞し、関連事項を調査研究し、レポートを提出する。授業内容に沿って、鉛筆、練りゴム、カッター、水彩用具、スケッチブックなど、用意してください。教科で、指定した以外の美術展やイベントなどに、積極的に参加して、見聞を広めてください。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
1週 科目概要の説明および、方針説明 科目の概要が理解できる。
2週 石膏デッサン(西洋美術史を含む)・観察と構図どり 石膏デッサン(西洋美術史を含む)・観察と構図どりができる。
3週 石膏デッサン(鉛筆を使った色彩の研究) 石膏デッサン(鉛筆を使った色彩の研究)ができる。
4週 石膏デッサン(正確な形の追求と完成度について) 石膏デッサン(正確な形の追求と完成度について)ができる。
5週 グラフィック・デザイン(遠近法・色彩心理など) グラフィック・デザイン(遠近法・色彩心理など)ができる。
6週 グラフィック・デザイン(ドローイングとレタリング) グラフィック・デザイン(ドローイングとレタリング)ができる。
7週 グラフィック・デザイン(エスキース作成・PRポスター) グラフィック・デザイン(エスキース作成)ができる。
8週 美術史(鑑賞レポートに即して) 美術史(鑑賞レポートに即して)が理解できる。
9週 平面構成(立体を意識したデザイン・資料収集・調査) 平面構成(立体を意識したデザイン・資料収集・調査)ができる。
10週 平面構成(制作) 平面構成(制作)ができる。
11週 立体構成(クラフトデザイン・エスキース制作) 立体構成(クラフトデザイン・エスキース制作)ができる。
12週 立体構成(クラフトデザインとその製作) 立体構成(クラフトデザインとその製作)ができる。
13週 立体構成(制作) 立体構成(制作)ができる。
14週 立体構成(作品の写生) 立体構成(作品の写生)ができる。
15週 講評(総まとめ) 講評を聞くことにより、内省できる。
16週

評価割合

提出作品課題・美術鑑賞レポート合計
総合評価割合8020100
基礎的能力8020100