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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
環境都市工学分野の概観 |
環境都市工学分野の概観が理解できる。
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2週 |
環境都市工学分野でのエンジニアの仕事:調査設計,施工管理,省庁・自治体の技官,専門メーカー |
環境都市工学分野でのエンジニアの仕事を理解できる。
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3週 |
構造工学分野:構造工学とは,構造工学が社会で役立っていること,構造工学分野での研究 |
構造工学が社会で役立っていることが理解できる。
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4週 |
構造工学分野:構造工学とは,構造工学が社会で役立っていること,構造工学分野での研究 |
構造工学が社会で役立っていることが理解できる。
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5週 |
地盤工学分野:地盤工学とは,地盤工学が社会で役立っていること,地盤工学分野での研究 |
地盤工学が社会で役立っていることが理解できる。
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6週 |
地盤工学分野:地盤工学とは,地盤工学が社会で役立っていること,地盤工学分野での研究 |
地盤工学が社会で役立っていることが理解できる。
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7週 |
建設材料学分野:建設材料学とは,材料学が社会で役立っていること,建設材料学分野での研究 |
材料学が社会で役立っていることが理解できる。
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8週 |
建設材料学分野:建設材料学とは,材料学が社会で役立っていること,建設材料学分野での研究 |
材料学が社会で役立っていることが理解できる。
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2ndQ |
9週 |
計画学分野:計画学とは,計画学が社会で役立っていること,計画学分野での研究 |
計画学が社会で役立っていることが理解できる。
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10週 |
計画学分野:計画学とは,計画学が社会で役立っていること,計画学分野での研究 |
計画学が社会で役立っていることが理解できる。
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11週 |
水理・水文学分野:水理学・水文学とは,水理学と水文学が社会で役立っていること,水理・水文学分野での研究 |
水理学と水文学が社会で役立っていることが理解できる。
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12週 |
水理・水文学分野:水理学・水文学とは,水理学と水文学が社会で役立っていること,水理・水文学分野での研究 |
水理学と水文学が社会で役立っていることが理解できる。
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13週 |
環境工学分野:環境工学とは,環境工学が社会で役立っていること,環境工学分野での研究 |
環境工学が社会で役立っていることが理解できる。
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14週 |
社会基盤建設:建設現場での学習,最新の施工法 |
環境工学が社会で役立っていることが理解できる。
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15週 |
社会基盤建設:建設現場での学習,最新の施工法 |
現場見学で、施工法の概略を理解できる。
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 3 | |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 3 | |
目標の実現に向けて計画ができる。 | 3 | |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 3 | |
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 3 | |
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 | 3 | |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 3 | |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 3 | |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 3 | |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 3 | |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 3 | |
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 | 3 | 前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |