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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
担当教員との討論や文献調査により創造課題を決め,課題に対する基礎的知識を学ぶ。 |
創作課題の設定意図および課題内容が理解できる。創作課題に関する基礎知識を修得する。
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2週 |
担当教員との討論や文献調査により創造課題を決め,課題に対する基礎的知識を学ぶ。 |
創作課題の設定意図および課題内容が理解できる。創作課題に関する基礎知識を修得する。
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3週 |
課題に関連する社会的意義や内容について,これまで学んだ倫理・社会・歴史などの一般科目および専門科目の知識を基に考察を加える。 |
創作課題完成にむけて,計画立案が作成できる。
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4週 |
課題に関連する社会的意義や内容について,これまで学んだ倫理・社会・歴史などの一般科目および専門科目の知識を基に考察を加える。 |
創作課題完成にむけて,計画立案が作成できる。
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5週 |
創作課題(製作,設計,観測等)に取り組む。 |
チームでの活動において,それぞれの役割について認識し,コミュニケーションをとって作業を進めることができる。
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6週 |
創作課題(製作,設計,観測等)に取り組む。 |
チームでの活動において,それぞれの役割について認識し,コミュニケーションをとって作業を進めることができる。
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7週 |
創作課題(製作,設計,観測等)に取り組む。 |
チームでの活動において,それぞれの役割について認識し,コミュニケーションをとって作業を進めることができる。
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8週 |
創作課題(製作,設計,観測等)に取り組む。 |
チームでの活動において,それぞれの役割について認識し,コミュニケーションをとって作業を進めることができる。
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4thQ |
9週 |
創作課題(製作,設計,観測等)に取り組む。 |
チームでの活動において,それぞれの役割について認識し,コミュニケーションをとって作業を進めることができる。
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10週 |
創作課題(製作,設計,観測等)に取り組む。 |
チームでの活動において,それぞれの役割について認識し,コミュニケーションをとって作業を進めることができる。
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11週 |
創作課題(製作,設計,観測等)に取り組む。 |
チームでの活動において,それぞれの役割について認識し,コミュニケーションをとって作業を進めることができる。
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12週 |
創作課題(製作,設計,観測等)に取り組む。 |
チームでの活動において,それぞれの役割について認識し,コミュニケーションをとって作業を進めることができる。
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13週 |
創作課題に関する内容を文章,図表,画像等にまとめて,レポートを作成する。 |
多様な観点から創作課題の解決策を提案できる。
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14週 |
創作課題に関する内容を文章,図表,画像等にまとめて,レポートを作成する。 |
創作課題に関する内容を文章,図表,画像等にまとめて,レポートを作成することができる。
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15週 |
創作課題の成果を口頭発表する。 |
創作課題の内容を整理した情報を基に,的確に口頭発表することができる。
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 情報リテラシー | 情報リテラシー | 情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を活用できる。 | 3 | 後1,後2 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 | 3 | 後14 |
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 | 3 | 後14 |
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 3 | 後15 |
他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 3 | 後3,後4 |
合意形成のために会話を成立させることができる。 | 3 | 後3,後4 |
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 3 | 後3,後4 |
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 3 | 後1,後2 |
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。 | 3 | 後1,後2 |
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 3 | 後1,後2 |
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 | 3 | 後14 |
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 | 3 | 後14 |
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。 | 3 | 後15 |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる | 3 | 後1,後2 |
複数の情報を整理・構造化できる。 | 3 | 後1,後2 |
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 | 3 | 後14 |
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 3 | 後3,後4 |
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 | 3 | 後3,後4 |
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 | 3 | 後15 |
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 | 3 | 後13,後15 |
事実をもとに論理や考察を展開できる。 | 3 | 後14,後15 |
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 | 3 | 後14 |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 3 | 後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12 |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 3 | 後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12 |
目標の実現に向けて計画ができる。 | 3 | 後3,後4 |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 3 | 後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 3 | 後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 3 | 後3,後4 |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 3 | 後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 3 | 後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 3 | 後3,後4,後5 |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 3 | 後3,後4,後5 |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 3 | 後3,後4,後5 |
総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 | 3 | 後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12 |
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 | 3 | 後13,後15 |
経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 | 3 | 後13,後15 |