| 理想的な到達レベルの目安(優) | 標準的な到達レベルの目安(良) | 未到達レベルの目安(不可) |
評価項目(ア) | 専門分野における基本問題を十分に理解し,説明できる。 | 専門分野における基本問題が理解できる。 | 専門分野における基本問題が理解できない。 |
評価項目(イ) | 自分の考えを的確に文章表現でき、さらに、論文の基本形式を理解できる。 | 自分の考えを文章表現できる。 | 自分の考えを的確に文章表現ができない。また,論文の基本形式を理解できない。 |
評価項目(ウ) | 土木・環境分野における様々な技術に関するレポートを作成し、説明することができる。 | 土木・環境分野における様々な技術に関するレポートを作成することができる。 | 土木・環境分野における様々な技術に関するレポートを作成することができない。 |
評価項目(エ) | 学んできた専門知識がどのような応用がなされているかを説明できる。 | 学んできた専門知識がどのような応用がなされているかを理解できる。 | 学んできた専門知識がどのような応用がなされているかを理解できない。 |
評価項目(オ) | 土木・環境分野における様々な技術に関するレポートを作成することができる。 | 土木・環境分野における様々な技術に関して理解できる。 | 土木・環境分野における様々な技術に関するレポートを作成することができない。 |
評価項目(カ) | 実際の工学的問題に対して、いくつかの専門知識を応用して取り組むことで解決案を提示できる。 | 実際の工学的問題に対して、いくつかの専門知識を応用して取り組むことができる。 | 実際の工学的問題に対して、いくつかの専門知識を応用して取り組むことができない。 |