| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目(ア) | 実習配属先の業務内容を,組織上の役割と技術的な内容の両面から,自らで理解し,実習に取り組むことができる。 | 実習配属先の業務内容を,組織上の役割と技術的な内容の両面から理解できる。 | 実習配属先の業務内容を,理解できない。 |
評価項目(イ) | 配属先の担当者の指示にしたがって安全に作業することができ、作業内容について理解できる。 | 配属先の担当者の指示にしたがって安全に作業することができる。 | 配属先の担当者の指示にしたがって安全に作業することができない。 |
評価項目(ウ) | 実務作業内容と成果を要領よく文書でまとめることができ、それらの内容を良く理解している。 | 実務作業内容と成果を要領よく文書でまとめることができる。 | 実務作業内容と成果を要領よく文書でまとめることができない。 |
評価項目(エ) | 実習を通して気が付いた点や自己の反省すべき点を,自らで指摘し報告書にまとめることができる。 | 実習を通して気が付いた点や自己の反省すべき点を,指摘することができる。 | 実習を通して気が付いた点や自己の反省すべき点を,指摘することができない。 |
評価項目(オ) | 実習内容、自己の習得した事柄を、写真や図表などの視聴覚教材等を用いて口頭で説明することができ、その内容について良く理解している。 | 実習内容、自己の習得した事柄を、写真や図表などの視聴覚教材等を用いて口頭で説明することができる。 | 実習内容、自己の習得した事柄を、写真や図表などの視聴覚教材等を用いて口頭で説明することができない。 |
評価項目(カ) | 実習を通して気がついた点、自己の反省すべき点を指摘し、得られた課題について根拠に基づき議論できる。 | 実習を通して気がついた点、自己の反省すべき点を指摘し、得られた課題について議論できる。 | 実習を通して気がついた点、自己の反省すべき点を指摘できず、得られた課題について議論できない。 |