歴史学

科目基礎情報

学校 豊田工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 歴史学
科目番号 90015 科目区分 一般 / 選択
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 情報科学専攻 対象学年 専1
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 姫岡とし子 「ヨーロッパの家族史」 (山川出版社)/プリント、山川出版社「世界史リブレット」シリーズ
担当教員 京極 俊明

目的・到達目標

(ア)歴史学の基本的な手法について理解し、説明することができる。
(イ)自ら興味・関心をもつテーマを選び、その歴史を調査し、まとめることができる。
(ウ)報告と質疑応答に積極的に参加し、建設的な議論と改善を行う事ができる。
(エ)現代社会の問題と過去の世界との関連について考察することができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安(可)未到達レベルの目安
評価項目(ア)歴史学の基本的な手法について理解し、説明することができる。歴史学の基本的な手法について理解することができる。歴史学の基本的な手法について理解し、説明することができない。
評価項目(イ)自ら興味・関心をもつテーマを選び、その歴史を調査・報告し、自分の見解を述べることができる。自ら興味・関心をもつテーマを選び、その歴史を調査し、報告することができる。自ら興味・関心をもつテーマを選び、その歴史を調査し、報告することができない。
評価項目(ウ)報告と質疑応答に積極的に参加し、建設的な議論と改善を行う事ができる。報告と質疑応答に参加し、議論を行う事ができる。報告と質疑応答に参加し、議論と改善を行う事ができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 C2 世界の文化・歴史を理解し,人間に対する配慮を怠らない.
JABEE a 地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養
JABEE b 技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、及び技術者が社会に対して負っている責任
本校教育目標 ⑤ 技術者倫理

教育方法等

概要:
この授業では、歴史学の基本的な知識と方法論を学び、民族、宗教、文化などが異なる社会への理解力を高めることを課題とする。まず導入として、「ヨーロッパの家族史」を取り上げ、報告を行う。その後、おもに「世界史リブレット」シリーズから、異文化理解に関係する題材を各学生が選び、報告と質疑応答を行う。
授業の進め方と授業内容・方法:
導入としてテキスト「ヨーロッパの家族史」を読み、各章ごとに希望する学生にレジュメを作成して発表してもらう。それ以降は、各学生が自分でテーマを探してづ同様に発表を行う。発表の際には学生を指名し、質疑応答を行う。
注意点:
報告の際には、豊田高専図書館所蔵の「世界史リブレット」シリーズを活用して欲しい。関心があれば、より高度な専門書を用いても良い。また報告の準備のための予習、報告時に指摘された問題点についての復習を行うこと。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 イントロダクション 歴史学の多様な方法論について理解できる。
2週 歴史学の方法論(予習 ヨーロッパの家族史講読) 歴史学の多様な方法論について理解できる。
3週 ヨーロッパの家族史報告(第1章)(復習 レジュメの再読 予習 ヨーロッパの家族史講読) テキスト「ヨーロッパの家族史」第1章についての報告と質疑応答ができる。
4週 ヨーロッパの家族史報告(第2,3章)(復習 レジュメの再読 予習 ヨーロッパの家族史講読) テキスト「ヨーロッパの家族史」第2.3章について報告と質疑応答ができる。
5週 ヨーロッパの家族史報告(第4,5章)(復習 レジュメの再読 予習 発表の準備) テキスト「ヨーロッパの家族史」第4,5章について報告と質疑応答ができる。
6週 学生報告(1)、報告内容は各自が選択(報告と質疑応答で30分程度、1回の授業で2組を想定)(予習 発表の準備) 2名の学生が自分の選んだテーマで報告、質疑応答ができる。
7週 学生報告(2)、報告内容は各自が選択(報告と質疑応答で30分程度、1回の授業で2組を想定)(予習 発表の準備) 2名の学生が自分の選んだテーマで報告、質疑応答ができる。
8週 学生報告(3)、報告内容は各自が選択(報告と質疑応答で30分程度、1回の授業で2組を想定)(予習 発表の準備) 2名の学生が自分の選んだテーマで報告、質疑応答ができる。
2ndQ
9週 学生報告(4)、報告内容は各自が選択(報告と質疑応答で30分程度、1回の授業で2組を想定)(予習 発表の準備) 2名の学生が自分の選んだテーマで報告、質疑応答ができる。
10週 学生報告(5)、報告内容は各自が選択(報告と質疑応答で30分程度、1回の授業で2組を想定)(予習 発表の準備) 2名の学生が自分の選んだテーマで報告、質疑応答ができる。
11週 学生報告(6)、報告内容は各自が選択(報告と質疑応答で30分程度、1回の授業で2組を想定)(予習 発表の準備) 2名の学生が自分の選んだテーマで報告、質疑応答ができる。
12週 学生報告(7)、報告内容は各自が選択(報告と質疑応答で30分程度、1回の授業で2組を想定)(予習 発表の準備) 2名の学生が自分の選んだテーマで報告、質疑応答ができる。
13週 学生報告(8)、報告内容は各自が選択(報告と質疑応答で30分程度、1回の授業で2組を想定)(予習 発表の準備) 2名の学生が自分の選んだテーマで報告、質疑応答ができる。
14週 学生報告(9)、報告内容は各自が選択(報告と質疑応答で30分程度、1回の授業で2組を想定)(予習 発表の準備) 2名の学生が自分の選んだテーマで報告、質疑応答ができる。
15週 現代の諸問題と歴史学の意義(予習 過去の報告と現代についての考察) 歴史学と現代の諸問題の関係について理解できる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

定期試験課題合計
総合評価割合5050100
分野横断的能力5050100