分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 3 | 前9 |
他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 3 | 前8,前9 |
合意形成のために会話を成立させることができる。 | 3 | 前8,前9 |
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 3 | 前9 |
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 3 | 前6 |
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。 | 3 | 前6 |
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。 | 3 | 前6 |
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 | 3 | 前11,後9 |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 目標の実現に向けて計画ができる。 | 3 | 前4,前16,後3 |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 3 | 前11,前16,後9 |
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 3 | 前4,前11,後3,後9 |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 3 | 前5,前8,前9,前16 |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 3 | 前9 |
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 | 3 | 前3 |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 | 3 | 前9 |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 | 3 | 前9 |
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 | 3 | 前9 |
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 | 3 | 前9 |