特別活動Ⅲ

科目基礎情報

学校 豊田工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 特別活動Ⅲ
科目番号 00003 科目区分 専門 / 必修
授業形態 活動 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 特別活動(5学科共通) 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 1
教科書/教材
担当教員 中村 裕紀,犬塚 勝美,仲野 巧,松本 嘉孝,鈴木 健次

到達目標

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1
評価項目2
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
授業の進め方・方法:
注意点:

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週
2週
3週 キャリア教育支援:目標設定・確認講座
4週 Tファイルについて
5週
6週
7週 キャリア教育支援:社会が求める人材講演会
8週
2ndQ
9週
10週 安全を誓う日
高専体育大会壮行会
11週
12週
13週
14週
15週 夏休みの注意
16週 伝達事項
後期
3rdQ
1週 アンケート
2週 避難訓練
3週 キャリア教育支援:キャリアプランニング
4週
5週
6週 同窓会講演会
7週
8週
4thQ
9週 キャリア教育支援:今の私・卒業後の私
10週
11週 キャリア教育支援:今の私・卒業後の私
12週 冬休みの注意
13週
14週 キャリア教育支援:しごとガイダンス
15週 定期試験について
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
分野横断的能力態度・志向性(人間力)態度・志向性態度・志向性日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。3前4
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。3前4,後3
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。3前3,前4
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。3前7
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。3前7
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。3後6
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。3後9
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。3後9
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。3後9
企業には社会的責任があることを認識している。3後9
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。3後9
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。3後9
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。3後9
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。3前7
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。3前7
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。3前7
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。3後6
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。3後6
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。3後6

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合0000000
基礎的能力0000000
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000