到達目標
１．制御用数値計算ソフトを利用して、制御系のシミュレーションができる
２．制御系の設計ができる
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 制御用数値計算ソフトを利用できる | 制御用数値計算ソフトを利用できる | 制御用数値計算ソフトを利用できない |
| 評価項目2 | 制御系の設計ができる | 制御系の設計ができる | 制御系の設計ができない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
この教科は、制御用数値計算ソフトを利用して制御系の設計することを目的としている。
この授業を受けることで、制御用数値計算ソフトを利用して、制御系の設計できるようになる。
授業の進め方・方法:
・講義と実習を取り混ぜて行う。
・授業中で作成したファイルは提出する。
・遠隔授業の場合もある。
注意点:
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
制御用数値計算ソフトとその使い方 |
制御用数値計算ソフトについて理解し、使用できる
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| 2週 |
制御用数値計算ソフトの使い方 |
制御用数値計算ソフトについて理解し、使用できる
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| 3週 |
制御用数値計算ソフトの使い方 |
制御用数値計算ソフトについて理解し、使用できる
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| 4週 |
制御用数値計算ソフトの使い方 |
制御用数値計算ソフトについて理解し、使用できる
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| 5週 |
伝達関数の挙動 |
伝達関数のシミュレーションを行うことができる
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| 6週 |
伝達関数の挙動 |
伝達関数のシミュレーションを行うことができる
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| 7週 |
中間試験 |
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| 8週 |
試験の返却と解説
制御器の設計 |
制御器の設計とシステムのシミュレーションができる
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| 4thQ |
| 9週 |
制御器の設計 |
制御器の設計とシステムのシミュレーションができる
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| 10週 |
制御器の設計 |
制御器の設計とシステムのシミュレーションができる
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| 11週 |
制御器の設計 |
制御器の設計とシステムのシミュレーションができる
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| 12週 |
制御器の設計 |
制御器の設計とシステムのシミュレーションができる
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| 13週 |
制御器の設計 |
制御器の設計とシステムのシミュレーションができる
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| 14週 |
制御器の設計 |
制御器の設計とシステムのシミュレーションができる
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| 15週 |
期末試験 |
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| 16週 |
試験の返却と解答 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 50 | 0 | 0 | 0 | 50 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 30 | 0 | 0 | 0 | 40 | 0 | 70 |
| 専門的能力 | 20 | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 30 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |