1. 製図の基本を身につけ、文字や記号、線を用途に応じて正しく使い分けることができる。
2. 品物の投影図を正確にかき、寸法を記入することができる。
3. 公差と表面性状の意味を説明でき、図示することができる。
4. 機械要素の図面を作成することができる。
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 商船系分野(機関) | 設計製図 | 図面の役割と種類を認識している。 | 4 | 前1,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後12,後13,後14 |
製図用具を正しく扱うことができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前5,前6,前9,前11,前12,前14,後2,後4,後6,後12,後13,後14 |
製図に用いる文字を丁寧にかく事ができる。 | 4 | 前2,前4,後2,後6,後12,後13,後14 |
線の種類と用途を説明できる。 | 4 | 前3,前4,前14,後2,後4,後6,後12,後13,後14 |
品物の投影図を正確にかく事ができる。 | 4 | 前11,前12,後12,後13,後14 |
製作図のかき方を認識し、口頭で説明できる。 | 4 | 後1,後2,後12,後13,後14 |
図形を正しくかくことができる。 | 4 | 前6,前9,前14,後4,後6,後12,後13,後14 |
図形に寸法を記入することができる。 | 4 | 後5,後6,後12,後13,後14 |
公差と表面性状の意味を把握し、図示することができる。 | 4 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
部品のスケッチ図をかくことができる。 | 4 | 前9,前11,前12,前14,後2,後4,後6,後12,後13,後14 |
ボルト・ナット、軸継手、軸受、歯車などの図面を作成できる。 | 4 | 後12,後13 |
歯車減速装置、ウインチ、渦巻きポンプなどの部品図と組立図を作成できる。 | 4 | 後14 |