English Expression2

科目基礎情報

学校 鳥羽商船高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 English Expression2
科目番号 0025 科目区分 一般 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 電子機械工学科 対象学年 2
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 Vivid English Expression Ⅰ(第一学習社)、Vivid English Expression Workbook(第一学習社)
担当教員 橋爪 仙彦

到達目標

・簡単な英語で書かれた身近な事柄についての比較的短い文章を読み、理解し、日本語で要旨を述べることができる。教科書の英文であれば、練習を繰り返せば、間違わずに読むことができる。
・英語で伝えられた、日常的に使われる程度の指示や質問の内容を理解し、それを受けて何らかの行動や応答に移すことができる。
・基本的な単語や構文を利用しながら、自分や身の回りのことについてまとまりのある英文を書ける。
・決まったフレーズや例文を頼りに、自分や身の回りのことについて簡単な会話を行ったり、発表ができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1簡単な英語で書かれた身近な事柄についての比較的短い文章を読み、正確に理解し、日本語で正確に要旨を述べることができる。教科書の英文であれば、正しく流暢に読むことができる。 簡単な英語で書かれた身近な事柄についての比較的短い文章を読み、理解し、日本語で要旨を述べることができる。教科書の英文であれば、練習を繰り返せば、間違わずに読むことができる。 簡単な英語で書かれた身近な事柄についての比較的短い文章であっても、理解し、日本語で要旨を述べることができない。教科書の英文を、練習を繰り返しても、間違わずに読むことができない。
評価項目2英語で伝えられた、日常的に使われる程度の指示や質問の内容を理解し、それを受けて適切な行動や応答ができる。 英語で伝えられた、日常的に使われる程度の指示や質問の内容を理解し、それを受けて何らかの行動や応答に移すことができる。 英語で伝えられた、日常的に使われる程度の指示や質問の内容を全く理解できない。それを受けて何らかの行動や応答にも移れない。
評価項目3基本的な単語や構文を利用しながら、自分や身の回りのことについて文法的に正しく、まとまりのある英文を書ける。 基本的な単語や構文を利用しながら、自分や身の回りのことについてまとまりのある英文を書ける。 基本的な単語や構文を利用しても、自分や身の回りのことについて簡単な英文を書けない。
評価項目4決まったフレーズや例文を頼りに、自分や身の回りのことについてやや複雑な会話を行ったり、発表ができる。 決まったフレーズや例文を頼りに、自分や身の回りのことについて簡単な会話を行ったり、発表ができる。 決まったフレーズや例文を頼りにしても、自分や身の回りのことについて簡単な会話や発表ができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
① 文法の知識をさらに深め、より複雑な会話を行えるようになることで、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成する。
② 事実や意見などを多様な面から考察したり、論理の展開や表現の工夫をしながら伝える能力を養う。
③ 文化の多様性を理解し、異なった文化を尊重する姿勢を育てる。
授業の進め方・方法:
1 前年のEnglish Expression Ⅰの継続授業である。計2時間の授業で、Vivid English Expression I (第一学習社)を使用し、教室で主に英文法を学ぶ講義形式の授業と、Hello there! English Conversation(東京書籍)を使用し、LL教室で主にリスニングと会話をおこなう授業の二種で進める。
2 予習復習をしっかり行い、積極的な授業参加を求める。
注意点:
1.English Expression 2は文法1単位、LL1単位の通年授業である。
評価については文法とリスニングの割合がそれぞれ50%になる。
評価における割合は、試験30%、ポートフォリオ50%、態度10%、発表10%とする。
ポートフォリオには、リスニングテスト、文法の確認テスト、レポート、ノート提出などが含まれる。
2 副教材としてそれぞれに教科書準拠の ワークブック、『ベーシックジーニアス英和辞典』(大修館書店)を使用する。授業には、テキスト、ワークブック、辞書を必ず持参すること。
3 LL機器の扱いを慎重にすること。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション
Lesson 13 Online Information
授業予定、評価基準などについて理解できる。
①to不定詞(名詞的用法)を理解できる。
②情報に関する英語を身につける。
2週 Lesson 13 Online Information ①It is ... for ~の構文を理解する。
②情報に関する英語を身につける。
3週 Lesson 14 Out of Fashion ①to不定詞(形容詞用法)を理解できる。
②ファッションに関する英語を身につける。
4週 ①Lesson 10 Photos from Hawaii
②Lesson 10 I Feel Sick
Lesson 14 Out of Fashion
①to不定詞(形容詞用法)を理解できる。
②ファッションに関する英語を身につける。
5週 For Communication 3 ①「希望する、願望する、買い」についての英語を理解できる。
②演習問題を解くことができる。
6週 Lesson 15 My Father Is a Good Cook ①to不定詞(副詞用法:目的)を理解できる。
②家事・生活に関する英語を身につける。
7週 中間試験
8週 試験返却、解答
Lesson 15 My Father Is a Good Cook
①誤答を訂正できる。
②to不定詞(副詞用法:感情の原因・理由を理解できる。
③家事・生活に関する英語を身につける。
2ndQ
9週 Lesson 16 School Festival ①want [ask, tell]+O+to不定詞を理解できる。 
②文化祭に関する英語を理解できる。
10週 Lesson 16 School Festival ①疑問詞+to不定詞を理解できる。 
②文化祭に関する英語を身につける。
11週 Lesson 17 Doing a Homestay ①動名詞を理解できる。 
②ホームステイに関する英語を理解できる。
12週 Lesson 17 Doing a Homestay ①前置詞+動名詞を理解できる。 
②ホームステイに関する英語を理解できる。
13週 For Communication 4 ①「申し出る」についての英語を理解できる。
②演習問題を解くことができる。
14週 前期の総復習

これまで学習した事柄について復習し、理解を深めることができる。
15週 期末試験
16週 試験返却、解答 誤答を訂正できる。
後期
3rdQ
1週 Lesson 18 Our National Sport ①現在分詞の形容詞用法を理解できる。
②日本文化ついての英語を身につける。
2週 Lesson 18 Our National Sport ①過去分詞を理解できる。
②日本文化に関する英語を身につける。
3週 Lesson 19 Let's Clean the River! ①比較(原級)を理解できる。
②ボランティアに関する英語を身につける。
4週 Lesson 19 Let's Clean the River! ①比較(比較級)を理解できる。
②ボランティアに関する英語を身につける。
5週 Lesson 20 Events in My Town ①比較(最上級)を理解できる。
②地域の行事に関する英語を身につける。
6週 Lesson 20 Events in My Town ①最上級の意味を表す比較表現を理解できる。
②地域の行事に関する英語を身につける。
7週 中間試験
8週 試験返却、解答
Lesson 21 I Have a Foreign Friend
誤答を訂正できる。
①関係代名詞(主格)を理解できる。
②異文化に関する英語を身につける。
4thQ
9週 Lesson 21 I Have a Foreign Friend ①関係代名詞(目的格)を理解できる。
②異文化に関する英語を身につける。
10週 Lesson 22 My Future Dream ①関係代名詞(所有格)を理解できる。
②将来の夢に関する英語を身につける。
11週 Lesson 22 My Future Dream ①関係代名詞thatを理解できる。
②将来の夢に関する英語を理解できる。
12週 For Communication 5 ①「理由を述べる」についての英語を理解できる。
②演習問題を解くことができる
13週 Further Activities ①ニュースなどを英文を聴いて理解できる。
②ニュースを聴いて、自分の意見を書くことができる。
14週 後期の総復習
これまで学習した事柄について復習し、理解を深めることができる。
15週 期末試験
16週 試験返却、解答 誤答を訂正できる。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。2
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。1
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。2
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。2
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。2
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。2
英語運用能力向上のための学習自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。1
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。1
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。1
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。1
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。1
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。1
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。1
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。1
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。2
工学基礎グローバリゼーション・異文化多文化理解グローバリゼーション・異文化多文化理解それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識している。2
様々な国の生活習慣や宗教的信条、価値観などの基本的な事項について説明できる。2
異文化の事象を自分たちの文化と関連付けて解釈できる。2
それぞれの国や地域の経済的・社会的な発展に対して科学技術が果たすべき役割や技術者の責任ある行動について説明できる。2
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。1
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。1
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。1
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。1
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。2

評価割合

試験ポートフォリオ発表態度その他その他合計
総合評価割合3050101000100
基礎的能力3050101000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000