到達目標
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | キャリアイメージをもとに,仕事とのマッチング | 企業などにおける将来にわたるキャリアイメージを持てる | 企業などにおける将来にわたるキャリアイメージを持てない |
評価項目2 | 自身の能力を高
めようとする姿勢をとる | 自身の能力について考えることができる | 自身の能力について考えることができない |
評価項目3 | 企業あるいは技術者・研究者が持つべき仕事 | 企業あるいは技術者・研究者が持つべき仕事への責任の例を挙げることができる | 企業あるいは技術者・研究者が持つべき仕事への責任の例を挙げることができない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
校外での実習を通して,技術者の実務,企業人として活躍するために自身に必要な能力,企業における社会的責任を実感する.
授業の進め方・方法:
特別実習のしおりに従い,実習機関を選び,校外での5日から10日以上の実習を行い,実習終了後に報告書の提出と実習報告についての口頭発表を行う.
注意点:
・実習期間中は実習先の関係者に敬意を払うとともに,礼節に気をつけること
・海外語学研修の場合は、事前に専攻主任に申し出て指示を受けること
・体調不良等により、やむを得ず休む場合には必ず実習先の実習責任者へ連絡すること
・実習後半において報告書を作成し、実習責任者の検印を受けること
・実習終了の最終日に実習先の実習責任者から特別実習評定書を受け取ること
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
実習 |
実習テーマによる
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2週 |
実習 |
実習テーマによる
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3週 |
実習 |
実習テーマによる
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4週 |
実習 |
実習テーマによる
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5週 |
実習 |
実習テーマによる
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6週 |
実習 |
実習テーマによる
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7週 |
実習 |
実習テーマによる
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8週 |
実習 |
実習テーマによる
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2ndQ |
9週 |
実習 |
実習テーマによる
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10週 |
実習 |
実習テーマによる
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11週 |
実習 |
実習テーマによる
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12週 |
実習 |
実習テーマによる
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13週 |
実習 |
実習テーマによる
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14週 |
実習 |
実習テーマによる
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15週 |
発表会 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 30 | 0 | 40 | 30 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 30 | 0 | 40 | 30 | 0 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |