English Communication1

科目基礎情報

学校 鳥羽商船高等専門学校 開講年度 平成27年度 (2015年度)
授業科目 English Communication1
科目番号 0078 科目区分 一般 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 電子機械工学科 対象学年 1
開設期 前期 週時間数 前期:4
教科書/教材 COMET English Communication I (数研出版)
担当教員 鏡 ますみ

到達目標

Reading 簡単な英語で書かれた比較的短い文章を直読直解できる。
Listening 英語での指示や質問の内容を理解できる。
Speaking 基本的な構文を理解し、それを用いて簡単な英文を書ける。
Writing 決まったフレーズを用いて、自己紹介や簡単な会話ができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1簡単な英語で書かれた比較的短い文章を正確に直読直解できる。簡単な英語で書かれた比較的短い文章をほぼ直読直解できる。 簡単な英語で書かれた比較的短い文章であるに係らず、直読・直解できない。
評価項目2英語での指示や質問の内容を正しく理解できる。 英語での指示や質問の内容をほぼ理解できる。 英語での指示や質問の内容を全く理解できない。
評価項目3基本的な構文を十分に理解し、それを用いて簡単で文法的に正しい英文を書ける。 基本的な構文を理解し、それを用いて簡単な英文を書ける。 基本的な構文を理解できず、それを用いた簡単な英文さへ書けない。
評価項目4決まったフレーズを用いて、自己紹介や簡単な会話がスムーズにできる。 決まったフレーズを用いて、自己紹介や簡単な会話ができる。 決まったフレーズを用いて、自己紹介や簡単な会話ができない。

学科の到達目標項目との関係

教育目標 (A1)豊かな教養 説明 閉じる
教育目標 (C3)国際コミュニケーション能力 説明 閉じる

教育方法等

概要:
以下を評価基準とする。
コミュニケーションへの関心・意欲・態度
① 英語を読んだり聞いたりして、自分の考えや感想を発言しようとしたり、聴こうとしている。
② 本文を読んで感想を発表したり、しっかり聴こうとしている。
外国語表現の能力
③ 発音と文のリズムに注意して英文を淀みなく読むことができる。
④ 本文の内容を簡潔にまとめたり、それについての自分の意見を簡単に話したり、書いたりできる。
⑤ 各課で扱われる文法や表現を用いて簡単な文章を作ったり、やり取りができる。
外国語理解の能力
⑥ 本文中の代名詞が指す内容について理解できる。
⑦ 本文の内容について理解できる。
⑧ 始めて聞く英文のポイントを聞き取ることができる。
言語や文化についての知識・理解
⑨ 各課で扱われる文法事項の用法を理解している。
⑩ 日常生活で有用な表現等に知っている。
⑪ 英語を通して各国の文化とその背景を理解している。
授業の進め方・方法:
授業は講義と実技が中心となる。
1  各レッスンの扉の写真を見ながら、本文の内容について簡単なやり取りをする。
2  新出単語や連語についての発音と意味を確認する。
3  本文の音声を聞き、音読練習を様々な音読練習を行なう。
4  本文の内容を理解し、設問に日本語で答える。
5  本文理解の助けとなる文法事項や代名詞を確認しながら、要点を確認する。
6  課末の表現や格言を利用して、表現活動を行なう。
注意点:
English Communication 1は半期2単位授業である。
副教材はCOMET English Communication I Workbook (数研出版)、英単語Target1200(旺文社)、英単語Target1200 Workbook 1,2,3 (旺文社)、『グランドセンチュリー英和辞典』(三省堂)である。
第一回目のEC1の時間に入学前の課題テキストを提出する。
提出物は締切日厳守のこと。
予習と復習を毎回行うこと。
中学校の英語を理解していないものは補習などを行う。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション 英語授業の年間計画を理解できる。
入学前課題の確認試験で60%以上正解することができる。
2週 オリエンテーション
Introduction
辞書の使い方、ノートのとり方、学習の方法などの説明が理解できる
アルファベット、授業で使う表現、和製英語について理解できる。
文法用語等の説明を聞き、理解できる
3週 Lesson 1
Why Do We Study English?
英語に対する関心や英語を学習する意欲を喚起する話題について読む
主語・動詞,否定文・疑問文を理解できる。 
*人を誘う表現 Let's ~を利用した英文を作ることができる。
4週 Lesson 2
Bento
日本の文化に対する海外からの評価に関する文を読み、内容を理解することができる。
5週 Lesson 2
Bento
現在形・過去形を理解できる。
*人に指示を与える表現 Look at ~を利用した英文を作ることができる。
6週 Lesson 3
Could You Give Me Some Advice?
「悩み相談」に関する文を読み、内容を理解することができる。

7週 Lesson 3
Could You Give Me Some Advice?
助動詞 can, may, must
*人に何かを頼む表現 Could you ~?

8週 中間試験
2ndQ
9週 中間試験の返却と解答
Activity 1
Speak Aloud 1
クラスTシャツの文面をつくる。
英語らしく話す練習をする。
10週 Lesson 4
My School, Your School

自国と他国の文化の共通点・相違点に関する文を読み、内容を理解することができる。

11週 Lesson 4
My School, Your School
不定詞(名詞用法・形容詞用法・副詞用法[目的])を理解できる。
*相手の意見を求める表現 How about ?を利用した英文を作ることができる。

12週 Lesson 5
Peace, the Polar Bear
動物の哺育に関する文を読み、内容を理解することができる。

13週 Lesson 5
Peace, the Polar Bear
動名詞(主語・補語・目的語として)を理解できる。
*望みや気持ちを表す表現 feel like ~ingを利用した英文を作ることができる。

14週 Activity 2
Reading 1
自分でクロスワードパズルを作る。
英語のなぞなぞに親しむ。
15週 期末試験
16週 期末試験の返却と解答
期末試験解説

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識英語のつづりと音との関係を理解できる。2
英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。1
英語の発音記号を見て、発音できる。1
リエゾンなど、語と語の連結による音変化を認識できる。1
語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。1
文における基本的なイントネーションを正しく理解し、音読することができる。1
文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。1
中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。1
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。2

評価割合

試験態度ポートフォリオ合計
総合評価割合601030100
基礎的能力601030100
専門的能力0000
分野横断的能力0000