到達目標
基本的なリスニング力及びリーディング力を身につけて、TOEIC L&R TESTにおいて、まずは400点を取得する。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 標準的な語句が使われた簡単な文構造の英文を聞き、その内容を正確に理解することができる。 | 標準的な語句が使われた簡単な文構造の英文を聞き、その内容をおおむね正確に理解することができる。 | 標準的な語句が使われた簡単な文構造の英文を聞き、その内容をほとんど理解することが出来ない。 |
評価項目2 | 英検準2級レベルの文法を理解し、それを利用しながら簡単ではあるが、正確な英文を書ける。 | 英検準2級レベルの文法を理解し、それを利用しながら簡単ではあるが、おおむね正確な英文を書ける。 | 英検準2級レベルの文法を理解できない。 |
評価項目3 | 一部にやや高度な語句や文構造を持つ英文を読み、その内容を正確に理解することができる。 | 一部にやや高度な語句や文構造を持つ英文を読み、その内容をおおむね正確に理解することができる。 | 一部にやや高度な語句や文構造を持つ英文を全く読めない。 |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 (A1)
説明
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学習・教育到達度目標 (C3)
説明
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教育方法等
概要:
1 TOEICのリスニングとリーディング問題に取り組み、より複雑で高度な英文を理解できるようになる。
2 TOEICで400点を達成するためのリスニング力とリーディング力を養成する。
3 TOEIC、実用英検や工業英検の受験を推奨する。
授業の進め方・方法:
授業では、Enjoying Different Cultures(南雲堂)を使用する。基本的には、1つのレッスンを1回で終了する。必要に応じて、復習に力を入れる。
注意点:
1 特に復習に力を入れて学び、なるべく多くの類題を解くようにする。
2 英和辞典を毎回用意し、活用すること。
3 ポートフォリオにはノート提出、課題、小テスト等が含まれる。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
オリエンテーション Unit 13 Japanese Hospitality
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相互理解 顧客サービスの考え方
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2週 |
Unit 13 Japanese Hospitality
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顧客サービスの考え方
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3週 |
Unit 14 Tax
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国によって異なる消費税
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4週 |
Unit 15 Returns |
返品や返金の仕方
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5週 |
Unit 16 Healthcare
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日米の医療制度
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6週 |
Unit 17 Vending Machines |
日本の自販機の多さにビックリ
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7週 |
中間試験 |
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8週 |
試験返却・解答 Unit 18 Toilets |
誤答を訂正し、正答を理解できる。 世界のトイレ事情
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4thQ |
9週 |
Unit 19 Rapid Transit Systems |
安全・信頼・快適な日本の新幹線
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10週 |
Unit 20 Cables in the Sky |
送電線は地上か地中か?
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11週 |
Unit 21 Tissue Marketing |
広告用ポケットティッシュは日本発祥?
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12週 |
Unit 22 PDA |
公共の場における愛情の表現
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13週 |
Unit 23 Love Hotels |
ラブホテルは日本特有のもの?
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14週 |
Unit 24 Faces of Japan |
不思議な国日本の魅力!
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15週 |
期末試験 |
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16週 |
試験返却・解答 |
誤答を訂正し、正答を理解できる。 後期の振り返り
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | ポートフォリオ | 態度 | | 合計 |
総合評価割合 | 60 | 30 | 10 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 60 | 30 | 10 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |