到達目標
専門用語を含む、より高度なリスニング力及びリーディング力を身につけて、TOEIC L&R TESTにおいて、500点以上を取得する。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 標準的な語句が使われた簡単な文構造の英文を聞き、その内容を正確に理解することができる。 | 標準的な語句が使われた簡単な文構造の英文を聞き、その内容をおおむね正確に理解することができる。 | 標準的な語句が使われた簡単な文構造の英文を聞き、その内容をほとんど理解することが出来ない。 |
| 評価項目2 | 英検２級レベルの文法を理解し、それを利用しながら簡単ではあるが、正確な英文を書ける。 | 英検２級レベルの文法を理解し、それを利用しながら簡単ではあるが、おおむね正確な英文を書ける。 | 英検２級レベルの文法を理解できない。 |
| 評価項目3 | 一部にやや高度な語句や文構造を持つ英文を読み、その内容を正確に理解することができる。 | 一部にやや高度な語句や文構造を持つ英文を読み、その内容をおおむね正確に理解することができる。 | 一部にやや高度な語句や文構造を持つ英文を全く読めない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
専門的な話題を取り入れた教材をつかって、TOEICのリスニングとリーディングに出るような複雑で高度な英文を理解できるようになる。
TOEICの試験で５００点以上取得できるようにになり、実用英検・工業英検などの受験を推奨する。
上記のようなことが可能になるように、より高度で実用的なリスニング力とリーディング力を養成する。
授業の進め方・方法:
授業は基本的にScience Adventures（桐原書店）のユニットを２回で学習するが、必要に応じて１回に短縮し、または３回に延長することもある。
注意点:
積極的に知らない単語・表現がある場合に、自分で調べること。
復習に力を入れ、教科書や授業で紹介された問題を正しく溶けるようになるまで復習をすること。
ポートフォリオは、復習・予習のアクティビティ、作文、小テストを含む。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
オリエンテーション
Science Adventures Unit 7: Dinosaur and Human Co-Existence |
授業の説明
「恐竜と人類は共存していたのか」
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| 2週 |
Science Adventures Unit 7: Dinosaur and Human Co-Existence
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「恐竜と人類は共存していたのか」
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| 3週 |
Science Adventures Unit 8: Face Recognition Systems All Around Us
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「顔認識システムはあなたをどこまで知るべきか」
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| 4週 |
Science Adventures Unit 8: Face Recognition Systems All Around Us |
「顔認識システムはあなたをどこまで知るべきか」
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| 5週 |
Science Adventures Unit 9: Miracle Drink, Green Tea and Action of Catechin |
「緑茶とカテキンの効能」
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| 6週 |
Science Adventures Unit 9: Miracle Drink, Green Tea and Action of Catechin
中間試験復習 |
「緑茶とカテキンの効能」
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| 7週 |
中間試験 |
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| 8週 |
試験返却・解答
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試験を返却し、よくある間違いを解説し、解けるようにする
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| 4thQ |
| 9週 |
Science Adventures Unit 10: Can Carbon Dioxide Absorption in the Ocean Stop Global Warming? |
「海洋での二酸化炭素吸収と地球温暖化」
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| 10週 |
Science Adventures Unit 10: Can Carbon Dioxide Absorption in the Ocean Stop Global Warming? |
「海洋での二酸化炭素吸収と地球温暖化」
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| 11週 |
Science Adventures Unit 11: Time Warp, Taking a Journey to Black Holes in Space |
「ブラックホールとタイムワープの関係」
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| 12週 |
Science Adventures Unit 11: Time Warp, Taking a Journey to Black Holes in Space |
「ブラックホールとタイムワープの関係」
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| 13週 |
Science Adventures Unit 12: Plastic Surgery, Do We All Really Want to Be Beautiful? |
「美容整形手術は大丈夫か」
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| 14週 |
Science Adventures Unit 12: Plastic Surgery, Do We All Really Want to Be Beautiful? |
「美容整形手術は大丈夫か」
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| 15週 |
期末試験 |
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| 16週 |
期末試験返却・解答 |
試験を返却し、よくある間違いを解説し、解けるようにする
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | ポートフォリオ | 態度 | | 合計 |
| 総合評価割合 | 60 | 30 | 10 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 60 | 30 | 10 | 0 | 100 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |