到達目標
1. 状態空間モデルによるシステムの記述を理解できる
2. 制御系の設計を理解できる
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 状態空間モデルによるシステムの記述ができる | 状態空間モデルによるシステムの記述を理解できる。 | 状態空間モデルによるシステムの記述を理解できない |
評価項目2 | 制御系の設計ができる | 制御系の設計を理解できる | 制御系の設計を理解できない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
【海事 平成28年度は開講しない 】
線形状態空間モデルの導出、制御系の設計の方法を学ぶ
授業の進め方・方法:
授業形式で行う
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
制御とは何か |
制御工学についての目的を理解している
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2週 |
状態空間によるシステムの記述について |
システムを状態空間で表すことができる
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3週 |
状態空間によるシステムの記述について |
システムを状態空間で表すことができる
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4週 |
状態空間によるシステムの記述について |
システムを状態空間で表すことができる
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5週 |
極について |
極による機械の性質を理解している
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6週 |
極について |
極による機械の性質を理解している
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7週 |
中間試験
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8週 |
試験の返却と解答・解説 極について |
極による機械の性質を理解している
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2ndQ |
9週 |
極配置法による制御器設計 |
極配置法による制御器の設計ができる
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10週 |
極配置法による制御器設計 |
極配置法による制御器の設計ができる
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11週 |
最適制御法による制御器設計 |
最適制御法による制御器設計ができる
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12週 |
最適制御法による制御器設計 |
最適制御法による制御器設計ができる
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13週 |
最適制御法による制御器設計 |
最適制御法による制御器設計ができる
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14週 |
最適制御法による制御器設計 |
最適制御法による制御器設計ができる
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15週 |
期末試験 |
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16週 |
試験の返却と解答・解説 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 50 | 0 | 0 | 10 | 40 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 30 | 0 | 0 | 10 | 20 | 0 | 60 |
専門的能力 | 10 | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 20 |
分野横断的能力 | 10 | 0 | 0 | 0 | 10 | 0 | 20 |