現代英語Ⅰ

科目基礎情報

学校 鳥羽商船高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 現代英語Ⅰ
科目番号 0006 科目区分 一般 / 必修
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 生産システム工学専攻 対象学年 専1
開設期 前期 週時間数 前期:2
教科書/教材 『Basic Understanding of the TOEIC L&R Test Basic 』(金星堂)『理工系学生のための必修英単語2600』(成美堂)
担当教員 鈴木 聡

到達目標

1.国際的に通用する海事技術者として高度な能力を身につける。
2.国籍,文化,風習の相違を認め合いながら,正しいリーダーシップを取ることができる人間としての資質を身につける。
3.状況を正しく認識し,問題を明確化し,それを解決できる問題解決能力を身につける。
4.環境問題に海事技術者の立場で適切に対応できる見識を身につける。
5.グローバルな視点のもとで,現実に生活している地域社会の諸問題の解決に参画できる社会人としての資質を身につける。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1文のイントネーションや区切りを理解し、音読できる。発音記号などを参考にしながら音変化を理解できる。英語の音を聴いて正しく理解できず、発音できない。
評価項目2高等学校レベルの語彙・文法力を応用することができる。高等学校レベルの標準的な語彙・文法力を身につけている。中学既習の語彙・文法力を身につけていない
評価項目3200語程度の英文で自分の意見を言うことができる。120語程度の英文で自分の意見を言うことができる。英語で自分の意見を言うことができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
1.国際的に通用する海事技術者として高度な能力を身につけるために、様々な国籍,文化,風習の相違を認め合うことができるコミュニケーション能力を育成する。
2.グローバルな視点のもとで,現実に生活している地域社会の諸問題の解決に自主的に参画できるコミュニケーション能力を育成する。
授業の進め方・方法:
授業開始時に毎回英単語の小テストを行う。
授業では、TOEIC TESTへの対策問題の演習を中心とし、解説を加えながら、授業を展開する。
授業中に指名し、予習の程度や解説の理解の度合いを確認する。
注意点:
「ポートフォリオ」には、小テストの点数や提出物などが含まれる。
「態度」には、出欠や授業に対する姿勢を数値化したものが含まれる。
小テストの準備も含めて、教科書の予習・復習を行うこと。
学期中に1~2回TOEICを受験することが望ましい。
また、実用英検、工業英検についても受験することを推奨する。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 イントロダクション
授業の進め方についての説明
Unit 1 Daily Life
教科書、教材の確認を行う。
Unit 1の内容についての流れを確認する。
TOEIC L&Rで出題される日常的な場面設定の英文に慣れる。 品詞の基礎知識を身につける。
2週 Unit 2 Office Unit 2のの内容についての流れを確認する。
オフィスに関する基礎的な語彙・表現を身につけ関連する英文を読む力をつける 代名詞の基礎的な使い方を再確認する。
3週 Unit 3 Meeting &Event Unit 3の内容についての流れを確認する。
海上やイベントに関する語彙・表現を身につけ、英文からそれらの情報を正確に読み取る。前置詞と接続詞の使い方を再確認する。
4週 Unit 4 Shopping Unit 4の内容についての流れを確認する。
TOEIC L&Rに頻出の買い物に関する必須語彙・表現を学習し、関連する英文を素早く読めるようになる。前置詞・接続詞の頻出事項の整理及び慣用表現を身につける
5週 Unit 5 Advertisement &Notice Unit 5の内容についての流れを確認する。
TOEIC L&Rに頻出の広告や告知に関する英文にふれ、重要語彙・表現を身につける 助動詞に関する知識の再確認。
6週 Unit 6 Restaurant & Food Unit 6の内容についての流れを確認する。
TOEIC L&Rに頻出のレストランや食事の場面設定に慣れ、関連する英文を読めるようになる。
進行形と完了形に関する知識の再確認
7週 Unit 7 Complaint & Inquiry Unit 7の内容についての流れを確認する。
顧客から寄せられるクレームや問い合わせのパターンや英文の流れを理解する。
様々な受動態の形に慣れる。
8週 Unit 8 Personnel Unit 8の内容についての流れを確認する。
TOEIC L&Rに頻出の人事に関する必須語彙・表現を学習し、関連する英文を処理する力を身につける。
to不定詞の知識の再確認。
2ndQ
9週 Unit 9 Travel Unit 9内容についての流れを確認する。
頻出の分野である旅行・移動に関する語彙や表現を幅広く抑え、このテーマの英文への対応力を強化する。分詞の文中での働きを理解し、現在分詞及び過去分詞の用法と違いを再確認する。
10週 Unit 10 Business Unit 10の内容についての流れを確認する。
TOEIC L&Rで最も多く出題されるビジネス全般の場面設定に関する幅広い語彙や表現を学習する。動名詞の用法を確認し、慣用表現を身につける。
11週 Unit 11 Negotiation Unit 11の内容についての流れを確認する。
複数の意見のやり取りがなされる場面の英文に触れ、問題の傾向を把握する。関係詞の用法を再確認し頻出の応用問題を解けるようにする。
12週 Unit 12 Manufacturing & Logistics
Unit 12の内容についての流れを確認する。
製造や流通に関する英文い触れ、よく出題されるポイントになれる。
比較に関する再確認と比較に関する発展的な問題を解けるようにする。
13週 Unit 13 Finance Unit 13内容についての流れを確認する。
お金やそのやり取りに関する英文を読めるようになる。
仮定法の頻出事項の徹底理解し、英文理解に役立てることを目指す。
14週 Unit1~Unit13までの総復習 試験前に再度、既習事項の確認を行う。
15週 定期テスト これまで学習した範囲のテストを行う。
16週 解答・解説 定期テストの解答・解説を行う。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験ポートフォリオ態度合計
総合評価割合603010000100
基礎的能力603010000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000