分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 工学リテラシー | 工学リテラシー | 実験テーマの内容を理解し、実験・測定結果の妥当性評価や考察等について論理的な説明ができる。 | 4 | 前2,前3,前4,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後6,後7,後13,後14 |
実験ノートの記述、及び実験レポートの作成の方法を理解し、実践できる。 | 4 | 前2,前3,前4,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14 |
専門的能力 | 専門的能力の実質化 | PBL教育 | PBL教育 | 工学が関わっている数々の事象について、自らの専門知識を駆使して、情報を収集することができる。 | 5 | 後1,後2,後3,後4,後5,後8,後9,後10,後11,後12 |
集められた情報をもとに、状況を適確に分析することができる。 | 5 | 後1,後2,後3,後4,後5,後8,後9,後10,後11,後12 |
与えられた目標を達成するための解決方法を考えることができる。 | 5 | 後1,後2,後3,後4,後5,後8,後9,後10,後11,後12 |
状況分析の結果、問題(課題)を明確化することができる。 | 5 | 前1,後1,後2,後3,後4,後5,後8,後9,後10,後11,後12,後15 |
各種の発想法や計画立案手法を用いると、課題解決の際、効率的、合理的にプロジェクトを進めることができることを知っている。 | 5 | 後1,後2,後3,後4,後5,後8,後9,後10,後11,後12 |
各種の発想法、計画立案手法を用い、より効率的、合理的にプロジェクトを進めることができる。 | 5 | 後1,後2,後3,後4,後5,後8,後9,後10,後11,後12 |
共同教育 | 共同教育 | 問題解決のために、最適なチームワーク力、リーダーシップ力、マネジメント力などを身に付けることができる。 | 5 | 前2,前3,前4,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後8,後9,後10,後11,後12 |