歴史Ⅱ

科目基礎情報

学校 鈴鹿工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 歴史Ⅱ
科目番号 0035 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気電子工学科 対象学年 2
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 『新編世界の歴史』北村正義(学術図書出版)・『最新世界史図説タペストリー』帝国書院編集部(帝国書院)・プリント
担当教員 藤野 月子

到達目標

1.第一次世界大戦以降の歴史的な意義が理解・説明出来る.
2.第二次世界大戦以降の歴史的な意義が理解・説明出来る.
3.この時期の日本の在り方が理解・説明出来る.
4.現代へ繋がる歴史的過程が理解・説明出来る.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1第一次世界大戦以降の歴史的な意義が深く理解・説明出来る.第一次世界大戦以降の歴史的な意義が理解・説明出来る.第一次世界大戦以降の歴史的な意義が理解・説明出来ない.
評価項目2第二次世界大戦以降の歴史的な意義が深く理解・説明出来る.第二次世界大戦以降の歴史的な意義が理解・説明出来る.第二次世界大戦以降の歴史的な意義が理解・説明出来ない.
評価項目3この時期の日本の在り方が深く理解・説明出来る.この時期の日本の在り方が理解・説明出来る.この時期の日本の在り方が理解・説明出来ない.
評価項目4現代へ繋がる歴史的過程が深く理解・説明出来る.現代へ繋がる歴史的過程が理解・説明出来る. 現代へ繋がる歴史的過程が理解・説明出来ない.

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
人類の歴史を学ぶことを通じ,世界を舞台に活躍する国際人として必要な知識を身に付けることを目指す.社会の発展過程を論理的に追究する能力を養うことを目指す.
授業の進め方と授業内容・方法:
・すべての内容は学習・教育到達目標(A)の〈視野〉に対応する.
・授業は講義形式で行う.講義を聞き,黒板や教科書・図説を見つつ,配布したプリントの空欄を埋める.
・「授業計画」における各週の「到達目標」はこの授業で習得する「知識・能力」に相当するものとする.
注意点:
<到達目標の評価方法と基準>下記授業計画の「到達目標」を網羅した問題を,前期末の試験で出題し,目標の達成度を評価する.満点である100%の得点により,目標の達成を確認出来るレベルの試験を課す.
<学業成績の評価方法及び評価基準>前期末の試験の点数で評価する.ただし,前期末の試験について60点に達していない者にはレポートを課す.レポートの結果が60点を上回った場合には,その成績を60点として置き換える.遠隔授業中には,3回程度の世界遺産に関するレポートを課す.
<単位修得要件>学業成績で60点以上を取得すること.
<あらかじめ要求される基礎知識の範囲>今日の世界で起こっている歴史的な出来事に普段から関心を寄せておくこと.新聞やテレビのニュースなども教材として随時利用する.
<レポートなど>遠隔授業中には,3回程度の世界遺産に関するレポートを課す.
<備考>『最新世界史図説タペストリー』は授業に必ず携帯すること.

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1週 第一次世界大戦 1.第一次世界大戦の背景が理解出来る.
2週 第一次世界大戦と日本 2.第一次世界大戦の際の日本の様子が理解出来る.
3週 ロシア革命 3.ロシア革命を通じて社会主義が理解出来る.
4週 ヴェルサイユ体制 4.ヴェルサイユ体制の仕組みが理解出来る.
5週 ヴェルサイユ体制下の欧米諸国 5.ヴェルサイユ体制下の欧米諸国の様子が理解出来る.
6週 中国革命 6.中国革命を通じて当時の日本と中国の関係が理解出来る.
7週 大正から昭和の文化 7.大正デモクラシーを通じて当時の日本の様子が理解出来る.
8週 世界恐慌 9.世界恐慌の内容が理解出来る.
9週 ファシズム 10.ファシズム諸国の侵略が理解出来る.
10週 ファシズムと日本 11.日本におけるファシズムが理解出来る.
11週 第二次世界大戦 12.第二次世界大戦の背景が理解出来る.
12週 第二次世界大戦と日本 12.第二次世界大戦の際の日本の様子が理解出来る.
13週 終戦 13.戦後の国際関係が理解出来る.
14週 冷戦とその後の世界 14.東西対立と冷戦の内容が理解出来る.
15週 現代日本 15.冷戦後から現在までの日本の様子が理解出来る.
16週

評価割合

試験レポート合計
総合評価割合7030100
配点7030100