英語特講Ⅱ

科目基礎情報

学校 鈴鹿工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 英語特講Ⅱ
科目番号 0063 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気電子工学科 対象学年 3
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 教科書:New Time to Communicate改訂版(南雲堂)参考書:『五訂版コンパクト英語構文90』(数研出版) 『理工系学生のための必修英単語2600』(成美堂)『GTEC Advanced』(ベネッセ)
担当教員 林 浩士

到達目標

1.【英語運用能力の基礎固め:英語コミュニケーション】
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(繰り返しや相槌、ジェスチャー、アイコンタクトなどのボディランゲージ)を適切に用いながら、積極的にコミュニケーションを図ることができる。また、日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができ、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。

2.【英語運用能力向上のための学習:英語コミュニケーション】
自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聴き取ることができる。関心のあるトピックや自分の専門分野での英語を使う場面(プレゼンテーション、ディスカッションやディベートなど)を想定して、学生自らが準備活動や情報収集を行い、母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもちながら、主体的な態度で教室内外での日常的な質問や応答など英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。また、関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。

3.【グローバリゼーション・異文化多文化理解】
それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識しながら、その国の生活習慣や宗教的信条、価値観などの基本的な事象を自分たちの文化と関連付けて説明し、解釈できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(繰り返しや相槌、ジェスチャー、アイコンタクトなどのボディランゲージ)を適切に用いながら、積極的にコミュニケーションを図り、その応用ができる。また、日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を応用的な表現を用いて英語で話すことができ、自分の意見や感想を整理し、応用的に100語以上のまとまりのある文章を英語で書くことができる。母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(繰り返しや相槌、ジェスチャー、アイコンタクトなどのボディランゲージ)を適切に用いながら、積極的にコミュニケーションを図ることができる。また、日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができ、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(繰り返しや相槌、ジェスチャー、アイコンタクトなどのボディランゲージ)を適切に用いながら、積極的にコミュニケーションを図ることができない。また、日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話せず、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができない。
評価項目2自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語以上の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聴き取り、その応用ができる。関心のあるトピックや自分の専門分野での英語を使う場面(プレゼンテーション、ディスカッションやディベートなど)を想定して、学生自らが準備活動や情報収集を行い、母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもちながら、主体的な態度で教室内外での日常的な質問や応答など英語で円滑かつ応用的にコミュニケーションをとることができる。また、関心のあるトピックについて、200語以上の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して応用的に書くことができる。自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聴き取ることができる。関心のあるトピックや自分の専門分野での英語を使う場面(プレゼンテーション、ディスカッションやディベートなど)を想定して、学生自らが準備活動や情報収集を行い、母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもちながら、主体的な態度で教室内外での日常的な質問や応答など英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。また、関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聴き取ることができない。関心のあるトピックや自分の専門分野での英語を使う場面(プレゼンテーション、ディスカッションやディベートなど)を想定して、学生自らが準備活動や情報収集を行い、母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもちながら、主体的な態度で教室内外での日常的な質問や応答など英語で円滑なコミュニケーションをとることができない。また、関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができない。
評価項目3それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識しながら、その国の生活習慣や宗教的信条、価値観などの基本的な事象を自分たちの文化と関連付けて説明、解釈の適用ができる。それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識しながら、その国の生活習慣や宗教的信条、価値観などの基本的な事象を自分たちの文化と関連付けて説明し、解釈できる。それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識しながら、その国の生活習慣や宗教的信条、価値観などの基本的な事象を自分たちの文化と関連付けて説明も、解釈もできない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
英語のみで行われる会話形式の授業を通じて,様々な場面に対応できるコミュニカティヴな英語運用能力を身につけることを目的とする.
授業の進め方と授業内容・方法:
・すべての内容は,学習・教育目標(A)<視野><意欲>及び(C)<英語>に対応する.
・「授業計画」における各週の「到達目標」はこの授業で習得する「知識・能力」に相当するものとする.
注意点:
・[達成目標の評価方法と基準]「授業計画」の「到達目標」1~6を網羅した事項を定期試験及び授業中に行われる様々な演習や口頭テスト等の結果,及びオンライン学習システムを利用した語彙テストや課題等の結果で目標の達成度を評価する.1~6の重みは概ね均等である.定期試験の結果を5割,授業中に行われる様々な演習や口頭テスト等や課題等を合わせた結果を5割とした総合評価において6割以上を取得した場合を目標の達成とする.
・[学業成績の評価方法および評価基準]後期中間試験および学年末試験の結果を5割,授業中に行われる様々な演習や口頭テスト等の結果と語彙テストの結果を合わせて5割とし,その合計点で評価する.再試験は行わない.
・【単位修得要件】学業成績で60点以上を取得すること.
・[あらかじめ要求される基礎知識の範囲]英語Ⅰ・Ⅱで身につけた英語運用能力
・[レポート等] 授業内容と関連した課題,レポートを課すことがある.テキスト準拠のWeb学習システム(LINGUAPORTA COCET2600)の指定範囲を、担当教員の指示にしたがって学習すること.
・[備考]本科目は、実社会で役立つ実際的な英語運用能力を向上させるものであり, 英語Ⅳの基礎となる.授業時間はもちろん,それ以外の時間にも自ら進んで多くの英語に触れることが望ましい.その手助けとなるよう,授業に関連した課題を課すことがあるので,提出期限を守り,計画的に学習を進めること.



授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
1週 ガイダンス(日本人教員),Introduction(外国人TA) 1.簡単な英語で自分の意見を伝えることができる.
2.英語で行われる議論や討論の内容をある程度理解できる.
3.英語での問いに対して簡単な英語で答えることができる.
4.学習した英語表現を応用し,適切に使用することができる.
5.会話に出てくる文法事項が理解できる.
6.日本と外国における社会的違いや文化的違いを認識することができる.
2週 Unit 1 “Meeting People” 上記1~6
自己紹介の英語表現を学び、使うことができる。
3週 Unit 2 “Getting to Know Your Classmates” 上記1~6
相手を知るために必要な英語表現を学び、使うことができる。
4週 Unit 3 “Talking About Classes” 上記1~6
学校に関する英語表現を学び、使うことができる。
5週 Unit 4 “Talking About Your Daily Life” 上記1~6
日常生活に関する英語表現を学び、使うことができる。
6週 Unit 5 “Talking About People - Personality” 上記1~6
人の性格に関する英語表現を学び、使うことができる。
7週 Unit 6 “Talking About People - Appearance” 上記1~6
人の特徴に関する英語表現を学び、使うことができる。
8週 中間試験 これまでに学習した内容を説明し,解を求めることができる.
9週 Unit 7 “Talking About Last Weekend” 上記1~6
休日の過ごし方に関する英語表現を学び、使うことができる。
10週 Unit 8 “Talking About the Vacation” 上記1~6
長期休暇に関する英語表現を学び、使うことができる。
11週 Unit 9 “Talking About Going Out on the Town” 上記1~6
外出に関する英語表現を学び、使うことができる。
12週 Unit 10 “Talking About Foods and Recipes” 上記1~6
食事と調理に関する英語表現を学び、使うことができる。
13週 Unit 11 “Talking About Travel” 上記1~6
旅行に関する英語表現を学び、使うことができる。
14週 Unit 12 “Talking About Hometowns” 上記1~6
故郷紹介の英語表現を学び、使うことができる。
15週 Unit 13 “Talking About Your Opinions” 上記1~6
意見を述べる際の英語表現を学び、使うことができる。
16週

評価割合

試験課題相互評価態度発表その他合計
総合評価割合000
配点50500