英語ⅡB(長井)

科目基礎情報

学校 鈴鹿工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 英語ⅡB(長井)
科目番号 0082 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 電子情報工学科 対象学年 2
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 教科書:World Trek English Communication Ⅱ (学習ノート、Workbookを含む)(桐原書店),参考書:『総合英語Ever Green』(桐原書店),『理工系学生のための必修英単語2600』(成美堂)
担当教員 長井 みゆき

到達目標

『英語ⅠAB』で学習した知識・技能を活用して、幅広い話題について読み、そして聞く能力を身につけ、異文化理解を通じて、コミュニケーションの手段として外国語の重要性を理解するようになる.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用しながら,明瞭で聞き手に伝わるように,句・文における基本的なリズムやイントネーション,音のつながりに配慮して,聞き手に伝わるように音読あるいは発話の応用ができる.かつまた中学で既習の語彙や文法や文構造の定着を図り,高等学校学習指導要領に準じた新出語彙や文法や文構造,及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して応用的に運用できる.英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用しながら,明瞭で聞き手に伝わるように,句・文における基本的なリズムやイントネーション,音のつながりに配慮して,聞き手に伝わるように音読あるいは発話できる.かつまた中学で既習の語彙や文法や文構造の定着を図り,高等学校学習指導要領に準じた新出語彙や文法や文構造,及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる.英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用しながら,明瞭で聞き手に伝わるように,句・文における基本的なリズムやイントネーション,音のつながりに配慮して,聞き手に伝わるように音読あるいは発話できない.かつまた中学で既習の語彙や文法や文構造の定着を図り,高等学校学習指導要領に準じた新出語彙や文法や文構造,及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できない.
評価項目2日常生活や身近な話題に関して,毎分100語以上の速度ではっきりとした発音で話されたものから必要な情報を聞きとり,その内容の把握を他に適用することができる.説明や物語などの文章を毎分100語以上の速度で聞き手に伝わるように応用的に音読できる.日本語と平易な英語で書かれた文章を読み,その概要を把握し必要な情報を読み取り,その内容の把握を他に適用することができる.他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を応用的に記述できる.日常生活や身近な話題に関して,毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話されたものから必要な情報を聞きとり,その内容を把握することができる.説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読できる.日本語と平易な英語で書かれた文章を読み,その概要を把握し必要な情報を読み取り,その内容を把握することができる.他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる.日常生活や身近な話題に関して,毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話されたものから必要な情報を聞きとり,その内容を把握することができない.説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読できない.日本語と平易な英語で書かれた文章を読み,その概要を把握し必要な情報を読み取り,その内容を把握することができない.他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できない.
評価項目3それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い,その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識しながら,その国の生活習慣や宗教的信条,価値観などの基本的な事象を自分たちの文化と関連付けて説明,解釈の適用ができる.それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い,その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識しながら,その国の生活習慣や宗教的信条,価値観などの基本的な事象を自分たちの文化と関連付けて説明し,解釈できる.それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い,その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識しながら,その国の生活習慣や宗教的信条,価値観などの基本的な事象を自分たちの文化と関連付けて説明も,解釈もできない.

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
『英語ⅠAB』で学習した知識・技能を活用して,幅広い話題について読んだり,聞いたりする能力を養うとともに,異文化に対する理解を深め,将来国際的に活躍できる技術者として、積極的にコミュニケーションの手段である外国語を活用しようとする態度を育てる.
授業の進め方と授業内容・方法:
・すべての内容は,学習・教育目標(A)<視野><意欲>及び(C)<英語>に対応する.
・「授業計画」における各週の「到達目標」はこの授業で習得する「知識・能力」に相当するものとする.
注意点:
・<到達目標の評価方法と基準>「授業計画」の「到達目標」1~7を網羅した事項を定期試験、及び授業中に行われる小テスト等の結果、オンライン学習システムを利用した語彙テストや課題等で目標の達成度を評価する.1~7の重みは概ね均等である.4回の定期試験の結果を6割、授業中に行われる小テスト等の結果、課題等を4割とした総合評価において6割以上を取得した場合を目標の達成とする.
・<学業成績の評価方法および評価基準>求められる課題の提出をしていなければならない.4回の定期試験の平均点を60%とし,小テスト及びその他課題の評価を40%とし,その合計点で評価する.ただし,各定期試験で60点に達していない者には再試験を課す場合がある.再試結果が該当する成績を上回った場合には、60点を上限としてその試験の成績を再試験の成績で置き換えるものとする.
・<単位修得要件>学業成績で60点以上を取得すること.また定期的に実施される語彙確認テストにおいて,6割以上正解すること.
・<あらかじめ要求される基礎知識の範囲>英語ⅠABで学習した英単語,熟語,英文法の知識.
・<レポート等>授業に関連した小テスト及び課題(レポート等)を課す.
・<備考>自己学習を前提とした規定の単位制に基づき授業を進め,課題等の提出,及び小テストを求めるので,日常的に英語に触れる習慣を身につけ,毎回の授業分の予習をした上で,積極的に授業参加すること.授業には必ず英和辞典(電子辞書可)を用意すること.

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1週 序論(授業の進め方,勉強の仕方,評価方法) <英語運用能力>
1.「授業内容」に示した教科書の英文の内容が理解できる.
2.英文の内容に関して簡単な質疑応答が英語でできる.
3.教科書の英文に使用されている英単語・熟語の意味を理解し,使用できる.
4.英文を内容が伝わる程度に朗読できる.
5.既習の英語表現を使用し,基本的な英文が作成できる.
<文法に関する理解>
6.上記[授業の内容]にあげた文法事項を理解し,応用できる.
<語彙力>
7.3000語レベルの英語語彙の意味が理解できる.
2週 Lesson 1 What Happens in Your Country in April? (1) 上記1~7
①S+V+Cの文型を理解し、使うことができる。
②S+V+Oの文型を理解し、使うことができる。
3週 Lesson 1 What Happens in Your Country in April? (2) 上記1~7
③S+V+O+Oの文型を理解し、使うことができる。
4週 Lesson 2 Aquariums (1) 上記1~7
①S+V+O+C(=現在分詞)の文型を理解し、使うことができる。
②S+V+O+C(=動詞の原形)の文型を理解し、使うことができる。
5週 Lesson 2 Aquariums (2) 上記1~7
③ S+V+O+C(=過去分詞)の文型を理解し、使うことができる。
6週 Lesson 3 Dear Juliet (1) 上記1~7
①形式目的語(to不定詞)の構文を理解し、使うことができる。
②否定の主語の構文を理解し、使うことができる。
7週 Lesson 3 Dear Juliet (2) 上記1~7
③形式目的語(that節)の構文を理解し、使うことができる。
8週 中間試験 これまでに学習した内容を説明し,解を求めることができる.
9週 中間試験の解答解説 上記1~7
中間試験までの内容の総復習
10週 Lesson 4 Nebuta, the Soul of Aomori (1) 上記1~7
①助動詞may(推量)を含む英文を理解し、使うことができる
②助動詞must(強い推量)を含む英文を理解し、使うことができる
11週 Lesson 4 Nebuta, the Soul of Aomori (2) 上記1~7
③seem + to不定詞を含む英文を理解し、使うことができる
④助動詞+完了形を含む英文を理解し、使うことができる
12週 Reading Transients in Arcadia (1) 上記1~7
既習の文型・文法を使った文章を読みこなし、その内容をとらえることができる。
13週 Reading Transients in Arcadia (2) 上記1~7
既習の文型・文法を使った文章を読みこなし、その内容をとらえることができる。
14週 Lesson 5 Changing Things, Changing Lives (1) 上記1~7
①現在完了進行形を理解し、使うことができる。
②現在完了形の受け身を理解し、使うことができる。
15週 Lesson 5 Changing Things, Changing Lives (2) 上記1~7
③過去完了進行形を理解し、使うことができる。
16週
後期
1週 前期末試験解答解説、夏休みの課題解説 上記1~7
前期の総復習と夏休み課題テストの実施。
2週 Lesson 6 Racing toward Your Dreams (1) 上記1~7
①S+V(=be動詞)+C(that節)の構文を理解し、使うことができる。
②形式目的語(that節)の構文を理解し、使うことができる。
3週 Lesson 6 Racing toward Your Dreams (2) 上記1~7
③形式目的語(to不定詞)の構文を理解し、使うことができる。
4週 Lesson 7 The Origins of Halloween (1) 上記1~7
①関係代名詞を理解し、使うことができる。
②前置詞+関係代名詞を理解し、使うことができる。
5週 Lesson 7 The Origins of Halloween (2) 上記1~7
①関係副詞を理解し、使うことができる。
②関係詞の非制限用法を理解し、使うことができる。
6週 Lesson 8 Helping People through Robots (1) 上記1~7
①分詞構文(現在分詞)を理解し、使うことができる。
②分詞構文(過去分詞)を理解し、使うことができる。
7週 Lesson 8 Helping People through Robots (2) 上記1~7
③ 完了形の分詞構文を理解し、使うことができる。
④ 付帯状況を表すwithを含む英文を理解し、使うことができる。
8週 中間試験 これまでに学習した内容を説明し,解を求めることができる.
9週 中間試験の解答解説 上記1~7
中間試験までの内容の総復習
10週 Lesson 9 Snowflake Bentley (1) 上記1~7
①仮定法過去を含む英文を理解し、使うことができる。
②wish+仮定法過去を含む英文を理解し、使うことができる
11週 Lesson 9 Snowflake Bentley (2) 上記1~7
③仮定法過去完了を含む英文を理解し、使うことができる。
12週 Lesson 10 Ukiyoye and the Impressionists (1) 上記1~7
①準否定語を含む英文を理解し、使うことができる
②比較表現を含む英文を理解し、使うことができる
13週 Lesson 10 Ukiyoye and the Impressionists (2) 上記1~7
③比較表現を含む英文を理解し、使うことができる
14週 Reading The Diary of Anne Frank (1) 上記1~7
既習の文型・文法を使った文章を読みこなし、その内容をとらえることができる。
15週 Reading The Diary of Anne Frank (2) 上記1~7
既習の文型・文法を使った文章を読みこなし、その内容をとらえることができる。
16週

評価割合

定期試験課題小テスト合計
総合評価割合602020000100
配点602020000100