| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 自己が主体的に参画していく社会について,マクロ経済学の基本原理を理解し,マクロ経済学のしくみを応用的に説明できる. | 自己が主体的に参画していく社会について,マクロ経済学の基本原理を理解し,マクロ経済学のしくみを基本的に説明できる. | 自己が主体的に参画していく社会について,マクロ経済学の基本原理を理解し,マクロ経済学のしくみを説明できない. |
評価項目2 | 資本主義経済の特質や財政・金融などの機能,経済面での政府の役割についてマクロ経済学の観点から応用的に理解できる. | 資本主義経済の特質や財政・金融などの機能,経済面での政府の役割についてマクロ経済学の観点から基本的に理解できる. | 資本主義経済の特質や財政・金融などの機能,経済面での政府の役割についてマクロ経済学の観点から理解できない. |
評価項目3 | 今日の国際的なマクロ経済の仕組みや,国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について応用的に理解できる. | 今日の国際的なマクロ経済の仕組みや,国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について基本的に理解できる. | 今日の国際的なマクロ経済の仕組みや,国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について理解できない. |
評価項目4 | 現代社会の特質や課題に関して資料を活用して探究し,持続可能な社会の実現についてマクロ経済学の観点から応用的に展望できる. | 現代社会の特質や課題に関して資料を活用して探究し,持続可能な社会の実現についてマクロ経済学の観点から基本的に展望できる. | 現代社会の特質や課題に関して資料を活用して探究し,持続可能な社会の実現についてマクロ経済学の観点から展望できない. |