保健体育

科目基礎情報

学校 鈴鹿工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 保健体育
科目番号 0033 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 材料工学科 対象学年 2
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 教科書:特になし 参考書:ステップアップ高校スポーツ(大修館)
担当教員 村松 愛梨奈

到達目標

ソフトボール,バドミントンのルールの理解が確実で,身につけた様々な技術を練習・試合の場で積極的に発揮することができる.また,状況に応じてスポーツを楽しむことができ,併せて水泳・長距離走により体力向上を目指す態度を備えている.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1スポーツを通じて,周囲の状況と自身の立場に照らし,自らの考えで責任を持って必要な行動の応用ができる.そして,リーダーがとるべき行動や役割を認識し,またリーダーシップの発揮の際には情報収集やチーム内での相談の必要性を理解しながら,適切な方向性に沿った協調行動を促し,その応用ができる.スポーツを通じて,周囲の状況と自身の立場に照らし,自らの考えで責任を持って必要な行動をとることができる.そして,リーダーがとるべき行動や役割を認識し,またリーダーシップの発揮の際には情報収集やチーム内での相談の必要性を理解しながら,適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる.スポーツを通じて,周囲の状況と自身の立場に照らし,自らの考えで責任を持って必要な行動をとることができない.そして,リーダーがとるべき行動や役割を認識し,またリーダーシップの発揮の際には情報収集やチーム内での相談の必要性を理解しながら,適切な方向性に沿った協調行動を促すことができない.
評価項目2スポーツを通じて,チームで協調・共同することの意義・効果を認識し,メンバーとしての自らの行動,発言,役割を把握した上で,自身の感情をコントロールし,他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとりながら,当事者意識をもってチームとしての作業を進めることができる.その際,ルールを遵守し,他者のおかれている状況を配慮した行動の応用ができる.スポーツを通じて,チームで協調・共同することの意義・効果を認識し,メンバーとしての自らの行動,発言,役割を把握した上で,自身の感情をコントロールし,他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとりながら,当事者意識をもってチームとしての作業を進めることができる.その際,ルールを遵守し,他者のおかれている状況を配慮した行動ができる.スポーツを通じて,チームで協調・共同することの意義・効果を認識し,メンバーとしての自らの行動,発言,役割を把握した上で,自身の感情をコントロールし,他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとりながら,当事者意識をもってチームとしての作業を進めることができる.その際,ルールを遵守し,他者のおかれている状況を配慮した行動ができない.
評価項目3スポーツを通じて,目標の実現に向けて計画を立て,日常の生活における時間管理,健康管理などを行いながら,その実現に向けて自らを律した行動の応用ができる.スポーツを通じて,目標の実現に向けて計画を立て,日常の生活における時間管理,健康管理などを行いながら,その実現に向けて自らを律して行動ができる.スポーツを通じて,目標の実現に向けて計画を立て,日常の生活における時間管理,健康管理などを行いながら,その実現に向けて自らを律して行動ができない.

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
体育実技では,成長期であるこの時期に運動を通して基礎体力を高め,心身の調和的発達を促すとともに,集団的スポーツを通じて協調性を養い,自分たちで積極的に運動を楽しみ,健康な生活を営む態度を育てる.
授業の進め方と授業内容・方法:
全ての授業内容は,学習・教育到達目標(A)<意欲>に相当する
授業は実技形式で行う
「授業計画」における各週の「到達目標」はこの授業で到達する「知識・能力」に相当するものとする
注意点:
<到達目標の評価方法と基準>「知識・能力」基本技術の達成度を授業時間内に確認する.実技試験において60点以上の成績を取得したとき目標を達成したとする.
<学業成績の評価方法および評価基準>ソフトボールはバッティング,キャッチング,バドミントンはリーグ戦成績を評価する.ただし,100点のうち技能以外に個人が授業に対する姿勢(学習意欲,向上心等)や実技ルールに関するレポート試験を20点程度含むものとする.
<単位修得要件>実技科目なので技術の修得が第一条件ですが,学習への取り組む姿勢も含め評価し,60点以上を取得すること.
<あらかじめ要求される基礎知識の範囲>ソフトボール・バドミントン試合を行うためルールを覚えておくことが望ましい.
<レポートなど>実技ルールに関するレポートのほか,骨折や入院等で長期間欠席や見学をした場合は別途レポートを提出する.

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1週 授業内容の説明(安全上の諸注意、事前準備の説明等) 実技を行う前の用具設置や準備体操がきちんとできる
2週 スポーツテスト 協力し合って基本データを計測できる
3週 スポーツテスト 協力し合って基本データを計測できる
4週 ソフトボール(キャッチング・トスバッティング) 基本的な投げ動作、バッティング動作ができる
5週 ソフトボール(キャッチング・トスバッティング) 基本的な投げ動作、バッティング動作ができる
6週 ソフトボール(ルール説明、試合形式での練習) 試合のルールを理解して、それぞれの守備の役目が理解できる
7週 ソフトボール(試合形式での練習) 試合の流れの中でポジションの役目が理解できる
8週 ソフトボール(試合形式での練習) 試合の中で応用できる
9週 ソフトボール(簡易ゲーム・ルールの習得) 試合中のプレーが正確にできる
10週 ソフトボール(簡易ゲーム・ルールの習得) 試合中のプレーが正確にできる
11週 ソフトボール(技能に関する習熟度の確認) 基本動作が試験でできる
12週 ソフトボール(技能に関する習熟度の確認) 基本動作が試験でできる
13週 水泳(授業内容の説明・安全上の諸注意・基礎練習) 安全に水泳を行うために必用なことを理解できる
14週 水泳(基礎練習,安全水泳) 水の特性を理解し,身を守る水泳について理解する
15週 水泳(安全水泳への理解度の確認) 安全水泳における技能を確実に実施できる
16週
後期
1週 体育祭の練習 協力して運営することができる
2週 体育祭に振り替え 積極的に参加することができる
3週 後期の授業内容の説明(安全確認) 授業の事前準備ができる
4週 バドミントン(基本練習) ラケットの基本スイングができる
5週 バドミントン(ハイクリアー、スマッシュ、ドライブ、ドロップ各ショット練習) 試合に必用な打ち方の区別が理解ができる
6週 バドミントン(ハイクリアー、スマッシュ、ドライブ、ドロップ各ショット練習) 試合に必用なショットがうてる
7週 バドミントン(試合形式での練習) 試合に必用なショットがうてる
8週 バドミントン(試合形式での練習) 試合中に身につけたショットが打てる
9週 持久走及びバドミントン(試合) 試合で応用できる
10週 持久走及びバドミントン(試合) 試合で応用できる
11週 持久走及びバドミントン(試合)チーム戦を行う 試合で応用できる
12週 持久走及びバドミントン試合(技能に関する習熟度の確認) 試合で応用できる
13週 持久走及びバドミントン試合(技能に関する習熟度の確認) ダブルスでお互いの役割を分担して試合ができる
14週 持久走及びバドミントン試合(技能に関する習熟度の確認) 基本技能がテストでもできる
15週 授業の総括(反省と今後の課題) 年間を通して運動の必要性を理解できる
16週

評価割合

試験課題相互評価態度発表その他合計
総合評価割合80002000100
配点80002000100