保健体育

科目基礎情報

学校 鈴鹿工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 保健体育
科目番号 0077 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 材料工学科 対象学年 4
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 教科書:特になし 参考書:ステップアップ高校スポーツ(大修館)
担当教員 舩越 一彦

到達目標

各種目の特性に触れ,身につけた様々な技術を練習・試合の場で積極的に発揮しスポーツを楽しむことができ,各競技に意欲的に参加し,体力向上を目指す合理的な運動の仕方を身に付ける努力をすることができる.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1スポーツを通じて,周囲の状況と自身の立場に照らし,自らの考えで責任を持って必要な行動の応用ができる.そして,リーダーがとるべき行動や役割を認識し,またリーダーシップの発揮の際には情報収集やチーム内での相談の必要性を理解しながら,適切な方向性に沿った協調行動を促し,その応用ができる.スポーツを通じて,周囲の状況と自身の立場に照らし,自らの考えで責任を持って必要な行動をとることができる.そして,リーダーがとるべき行動や役割を認識し,またリーダーシップの発揮の際には情報収集やチーム内での相談の必要性を理解しながら,適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる.スポーツを通じて,周囲の状況と自身の立場に照らし,自らの考えで責任を持って必要な行動をとることができない.そして,リーダーがとるべき行動や役割を認識し,またリーダーシップの発揮の際には情報収集やチーム内での相談の必要性を理解しながら,適切な方向性に沿った協調行動を促すことができない.
評価項目2スポーツを通じて,チームで協調・共同することの意義・効果を認識し,メンバーとしての自らの行動,発言,役割を把握した上で,自身の感情をコントロールし,他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとりながら,当事者意識をもってチームとしての作業を進めることができる.その際,ルールを遵守し,他者のおかれている状況を配慮した行動の応用ができる.スポーツを通じて,チームで協調・共同することの意義・効果を認識し,メンバーとしての自らの行動,発言,役割を把握した上で,自身の感情をコントロールし,他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとりながら,当事者意識をもってチームとしての作業を進めることができる.その際,ルールを遵守し,他者のおかれている状況を配慮した行動ができる.スポーツを通じて,チームで協調・共同することの意義・効果を認識し,メンバーとしての自らの行動,発言,役割を把握した上で,自身の感情をコントロールし,他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとりながら,当事者意識をもってチームとしての作業を進めることができる.その際,ルールを遵守し,他者のおかれている状況を配慮した行動ができない.
評価項目3スポーツを通じて,目標の実現に向けて計画を立て,日常の生活における時間管理,健康管理などを行いながら,その実現に向けて自らを律した行動の応用ができる.スポーツを通じて,目標の実現に向けて計画を立て,日常の生活における時間管理,健康管理などを行いながら,その実現に向けて自らを律して行動ができる.スポーツを通じて,目標の実現に向けて計画を立て,日常の生活における時間管理,健康管理などを行いながら,その実現に向けて自らを律して行動ができない.

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
本校で体育実技を行う最終学年であることから,これまで実施してきた内容を含めると共に,男女同時に授業を開講する関係もあり,テニス・バドミントンを中心に授業を行い,基礎体力を高め,心身の調和的発達を促すとともに,集団的スポーツを通じて協調性を養い,自分たちで積極的に運動を楽しみ,健康な生活を営む態度を育てる.
授業の進め方と授業内容・方法:
全ての授業内容は,学習・教育到達目標(A)<意欲>に相当する
授業は実技形式で行う
「授業計画」における各週の「到達目標」はこの授業で到達する「知識・能力」に相当するものとする
注意点:
<到達目標の評価方法と基準>「知識・能力」達成度を授業時間内に確認する.「知識・能力」の重みに関しては,積極性を重視するが,他は概ね均等とする.評価結果において60点以上の成績を取得したとき目標を達成したとする.
<学業成績の評価方法および評価基準>
実技科目による評価を80点,授業に対する姿勢(学習意欲,向上心,記録成果への進展状況等)を20点として100点法で評価する.
<単位修得要件>上記の評価方法により60点以上を取得すること.
<あらかじめ要求される基礎知識の範囲>テニス・バドミントン・ソフトボールについての試合上のルールを覚えておくこと.
<レポートなど>長期見学・欠席する学生については,レポートを提出すること.


授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1週 授業内容の説明(安全上の諸注意、事前準備の説明等) 実技を行う前の用具設置や準備体操がきちんとできる
2週 スポーツテスト 協力し合って基本データを計測できる
3週 スポーツテスト 協力し合って基本データを計測できる
4週 テニス(基本技能の説明、基本打ち) テニスの基本的なラケットの操作が理解できる
5週 テニス(基礎練習)
フォアハンド
トスされたボールを相手コートに打ち返すことができる
6週 テニス(基礎練習)
フォアハンド・バックハンド
トスされたボールを相手コートに打ち返すことができる
7週 テニス(基礎練習)
フォアハンド・バックハンド
トスされたボールを相手コートに打ち返すことができる
8週 ラリーおよび簡易ゲーム ラリーができる
簡易ゲームで基本的な動きができる
9週 ラリーおよび簡易ゲーム ラリーができる
簡易ゲームで基本的な動きができる
10週 実技テスト サーブおよびラリーができる
11週 試合 ダブルスで協力して試合運びができる
12週 試合 ダブルスで協力して試合運びができる
13週 試合 ダブルスで協力して試合運びができる
14週 試合 ダブルスで協力して試合運びができる
15週 試合 ダブルスで協力して試合運びができる
16週
後期
1週 体育祭の練習 協力して運営することができる
2週 体育祭に振り替え 積極的に参加することができる
3週 後期の授業内容の説明(安全確認) 授業の事前準備ができる
4週 ソフトボール(基本動作の復習) 2年時に取り組んだことができる
5週 ソフトボール(試合) 連携して試合運びができる
6週 ソフトボール(試合) 連携して試合運びができる
7週 バドミントン(基本打ち) ハイクリアードロップ、スマッシュなどのラケットワークが理解できる
8週 バドミントン(試合) ダブルスの動きが理解できる
9週 バドミントン(試合) 能力に応じて試合運びができる
10週 バドミントン(試合) 能力に応じて試合運びができる
11週 バドミントン(試合) 能力に応じて試合運びができる
12週 バドミントン・持久走 能力に応じて試合運びができる
持久走が完走できる
13週 バドミントン・持久走 能力に応じて試合運びができる
持久走が完走できる
14週 バドミントン・持久走 能力に応じて試合運びができる
持久走が完走できる
15週 授業の総括(反省と今後の課題) 年間を通して運動の必要性を理解できる
16週

評価割合

試験課題相互評価態度発表その他合計
総合評価割合80002000100
配点80002000100