IoTシステム特論

科目基礎情報

学校 鈴鹿工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 IoTシステム特論
科目番号 0061 科目区分 専門 / 選択必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 総合イノベーション工学専攻(エネルギー・機能創成コース) 対象学年 専2
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材
担当教員 青山 俊弘

目的・到達目標

IoTシステム構成する技術要素を理解し、マイコンやクラウド等を利用して簡単なIoTシステムを実装できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1IoTシステムを構成する技術要素を理解し、的確なシステム構成を提案できるIoTシステムを構成する技術要素を理解しているIoTシステムを構成する技術要素を理解していない
評価項目2Arduino、AWSなどの具体的な技術要素の使い方を理解し、それらを組み合わせて ioTシステムを実装できるArduino、AWSなどの具体的な技術要素の使い方を理解しているArduino、AWSなどの具体的な技術要素の使い方を理解していない
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
IoTシステム構成する技術要素はセンサ、デバイスからクラウド、セキュリティまで多岐にわたる。これらを理解し、マイコンやクラウド等を利用して簡単なIoTシステムを実装できる。
授業の進め方と授業内容・方法:
すべての内容は,学習・教育到達目標(B)<専門>に対応する。講義ではスライドによりIoTシステムの技術要素の説明を行う。ArduinoやAWS等の基本的な使い方を実習で習得し、およびそれらを組み合わせた簡単なIoTシステムを実装する。
注意点:
<学業成績の評価方法および評価基準>
IoTに関する知識等のプレゼン資料等及び実用的なIoTシステムの仕様、設計を提案するレポートで評価する。
<単位修得要件>
学業成績で60点以上を取得すること.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 IoTの現状と取り巻く環境 1. IoTの概要を理解する
2週 ioTアーキテクチャの構成要素 2. IoTシステムのプラットフォームを理解する
3週 さまざまなデータソース 3. IoTを構成するデバイスを理解する
4週 ioTデータの収集・蓄積の基本と活用までのプロセス 4. IoTを構成するネットワークを理解する
5週 データの活用を見据えた分析の必要性 5. IoTにおけるデータ分析を理解する
6週 今後重要となるIoTシステムの運用 6. 産業システムにおけるIoTを理解する
7週 トータルな対応が求められるIoT安全性(1) 7. IoTにおけるセキュリティを理解する
8週 トータルな対応が求められるIoT安全性(2) 上記7
2ndQ
9週 サービス展開をするシステムの考え方(1) 8. IoT戦略とマネジメントを理解する
10週 サービス展開をするシステムの考え方(2) 上記8
11週 IoTシステムの設計(1) 上記1-8
12週 IoTシステムの設計(2) 上記1-8
13週 IoTシステムの実装(1) 上記1-8
14週 IoTシステムの実装(2) 上記1-8
15週 IoTシステムのテスト 上記1-8
16週 まとめ 上記1-8

評価割合

試験課題相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合01000000100
基礎的能力050000050
専門的能力050000050
分野横断的能力0000000