現代文B

科目基礎情報

学校 舞鶴工業高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 現代文B
科目番号 0004 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 一般科目 対象学年 1
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 教科書:『高等学校 現代の国語』(第一学習社) 参考書:『新版七訂新訂総合国語便覧』(第一学習社),『新しい常用漢字』(数研出版)
担当教員 田村 修一

到達目標

1 論理的な文章(論説や評論)の構成や展開を的確にとらえ,要約できる。
2 文学的な文章(小説や随筆)に描かれた人物やものの見方を表現に即して深く読み取ることができる。
3 現代日本語の基礎的運用,語句の意味を広く習得する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1論理的な文章(論説や評論)の構成や展開を的確にとらえ,要約することが顕著にできるようになった。論理的な文章(論説や評論)の構成や展開を的確にとらえ,要約できると認められる。論理的な文章(論説や評論)の構成や展開を的確にとらえ,要約することができない。
評価項目2文学的な文章(小説や随筆)に描かれた人物やものの見方を表現に即して深く読み取ることが顕著にできるようになった。 文学的な文章(小説や随筆)に描かれた人物やものの見方を表現に即して深く読み取ることができると認められる。 文学的な文章(小説や随筆)に描かれた人物やものの見方を表現に即して深く読み取ることができない。
評価項目3現代日本語の基礎的運用,語句の意味を非常に広く習得できた。 現代日本語の基礎的運用,語句の意味を広く習得したと認められる。 現代日本語の基礎的運用,語句の意味を広く習得したと認められない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (ⅳ) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
さまざまなジャンルの文章を読み解いていく。高校1年レベルの検定教科書掲載の作品を中心に採りあげる。作文課題も与えられる。

授業の進め方・方法:
【授業方法】
・授業は講義形式で進められる。
・評論に関わるレポート課題を与える。

【学習方法】
・復習は必ず行うこと。
・普段から本・新聞など,文章をできるだけ多く読むことを心がげること。

注意点:
【成績の評価方法・評価基準】
成績評価は,上述の到達目標を基準とする定期試験(70%),レポート・小テスト(15%),音読・質疑応答(15%)による総合評価。定期試験は中間・期末の2回おこなう。試験時間は50分とする。

【教員の連絡先】
研究室 B棟3階(B-303)
内線電話 8905
e-mail: tamuraアットマークmaizuru-ct.ac.jp (アットマークは@に変えること。)

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 シラバス内容の説明,評論 港千尋「無彩の色」 1,3
2週 評論 港千尋「無彩の色」 1,3
3週 評論 池内了「『文化』としての科学」 1,3
4週 評論 池内了「『文化』としての科学」 1,3
5週 小説 夏目漱石「夢十夜」 2,3
6週 小説 夏目漱石「夢十夜」 2,3
7週 小説 夏目漱石「夢十夜」 2,3
8週 中間試験 1,2,3
4thQ
9週 評論 林香里「現代の『世論操作』」 1,3
10週 評論 林香里「現代の『世論操作』」 1,3
11週 評論 内田樹「フェアな競争」 1,3
12週 評論 内田樹「フェアな競争」 1,3
13週 小説 志賀直哉「城の崎にて」 2,3

14週 小説 志賀直哉「城の崎にて」 2,3
15週 小説 志賀直哉「城の崎にて」 2,3
16週 (15週目の後に期末試験を実施)
期末試験返却・達成度確認
1,2,3

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合700001515100
基礎的能力700001515100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000