物理ⅡB

科目基礎情報

学校 舞鶴工業高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 物理ⅡB
科目番号 0026 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 一般科目 対象学年 2
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 検定教科書「改訂版 物理基礎」「改訂版 物理」(数研出版),問題集「四訂版 リードLightノート物理基礎」「四訂版 リードLightノート物理」「物理基礎学習ノート」(数研出版)
担当教員 宝利 剛

到達目標

1 熱とエネルギーについて理解する。
2 気体の状態変化について理解する。
3 熱機関について理解する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1熱とエネルギーについて説明でき,具体的な計算ができる。 熱とエネルギーについて説明できる。 熱とエネルギーについて説明できない。
評価項目2気体の状態変化について説明でき,具体的な計算ができる。気体の状態変化について説明できる。気体の状態変化について説明できない。
評価項目3熱機関について説明でき,具体的な計算ができる。熱機関について説明できる。熱機関について説明できない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (A) 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 (D) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
身の回りの様々な現象や自然の法則を理解するための,物理の基礎を学ぶ。後期は,熱とエネルギー,気体の状態変化,熱機関の基礎について学習する。

授業の進め方・方法:
【授業方法】
・授業は講義に適宜演習を取り入れて行う。
・必要に応じてレポート課題を出す。

【学習方法】
・黒板の内容は必ずノートに取ること。
・予習をしておくことが好ましい。
・ノートを見ながら復習を行い,教科書や問題集の問題を解くこと。
・分からないことがあれば質問すること。

注意点:
【成績の評価方法・評価基準】
・中間試験と期末試験の2回の定期試験を行う。時間はそれぞれ50分とする。
・2回の定期試験(70%)とポートフォリオ(小テストやレポート等)(30%)から総合的に成績を評価する。
・到達目標への到達度を評価基準とする。

【備考】
・授業中は,電卓を使用してもよい。ただし,定期試験での電卓の使用は不可。

【教員の連絡先】
研究室 A棟2階(A-210)
内線電話 8917
e-mail: t.houri(後ろに@maizuru-ct.ac.jpをつけること) 

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 シラバス内容の説明,熱と温度
2週 熱量の保存
3週 熱と物質の状態変化
4週 熱と仕事
5週 気体の法則
6週 気体分子の運動
7週 気体の内部エネルギー
8週 中間試験
4thQ
9週 気体の状態変化(定積変化,定圧変化)
10週 気体の状態変化(等温変化,断熱変化)
11週 気体のモル比熱
12週 熱機関(サイクル)と熱効率
13週 カルノーの定理
14週 不可逆変化
15週 エントロピー
16週 (15週目の後に期末試験を実施)
期末試験返却・到達度確認

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合70000300100
基礎的能力70000300100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000