到達目標
英語のつづりと音との関係が理解できる。
既習の語彙を定着させ、半年で新たに300語程度の語彙を習得し、表現活動に応用できる。
高等学校学習指導要領に沿った文法事項や構文を定着させ、表現活動に応用できる。
長文読解力を身につけ、教科書レベルの長文を読むことができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 教科書の英文を理解し、適切な発音、抑揚、リズム、区切りで音読できる。 | 教科書の英文の要旨を理解し、相手に伝わるように音読できる。 | 教科書の英文を十分に理解、音読できない。 |
評価項目2 | 口語および筆記で発信された情報を、迅速かつ的確に、理解することができる。 | 口語および筆記で発信された情報を、実践的な適応性を損なわない程度に、理解することができる。 | 口語および筆記で発信された情報を、十分に理解することができず、実践的な適応性に欠ける。 |
評価項目3 | 文法、単語を活用して、自分自身や身の回りのことについて、正しく書いたり、話したりすることができる。 | 文法、単語を活用して、自分自身や身の回りのことについて、ある程度、書いたり、話したりすることができる。 | 自分自身や身の回りのことについて、書いたり、話したりするために、文法、単語を十分に活用できない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
1、2年で習得した総合的な英語の学習を発展させ、読解力・単語力をつける。
授業の進め方・方法:
本文の内容について簡単な情報交換
新出単語、語句についての発音と意味を確認する。
本文の内容理解、設問に答える。
音声を聞き、音読練習をする。
文法事項を確認し、練習問題に取り組む。
注意点:
授業には必ず、英和辞典を持ってくること。
積極的に授業参加すること。
予習・復習は必須。
教員名 松井・荒川・藤田・ケイ
研究室 B-304・A-301・A-303・B-306
内線電話 8902・8906・8900・8907
e-mail: matsui・arakawa・k.fujita・jonathan それぞれに@maizuru-ct.ac.jpをつける
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
シラバス内容の説明、導入 |
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2週 |
7.車文化と環境問題 |
英語のつづりと音との関係が理解できる。 既習の語彙を定着させ、半年で新たに300語程度の語彙を習得し、表現活動に応用できる。 高等学校学習指導要領に沿った文法事項や構文を定着させ、表現活動に応用できる。 長文読解力を身につけ、教科書レベルの長文を読むことができる。
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3週 |
7.車文化と環境問題 |
英語のつづりと音との関係が理解できる。 既習の語彙を定着させ、半年で新たに300語程度の語彙を習得し、表現活動に応用できる。 高等学校学習指導要領に沿った文法事項や構文を定着させ、表現活動に応用できる。 長文読解力を身につけ、教科書レベルの長文を読むことができる。
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4週 |
8.久しぶりに故郷を訪ねてみると |
英語のつづりと音との関係が理解できる。 既習の語彙を定着させ、半年で新たに300語程度の語彙を習得し、表現活動に応用できる。 高等学校学習指導要領に沿った文法事項や構文を定着させ、表現活動に応用できる。 長文読解力を身につけ、教科書レベルの長文を読むことができる。
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5週 |
8.久しぶりに故郷を訪ねてみると |
英語のつづりと音との関係が理解できる。 既習の語彙を定着させ、半年で新たに300語程度の語彙を習得し、表現活動に応用できる。 高等学校学習指導要領に沿った文法事項や構文を定着させ、表現活動に応用できる。 長文読解力を身につけ、教科書レベルの長文を読むことができる。
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6週 |
9.ロシアとアメリカの文化の違い |
英語のつづりと音との関係が理解できる。 既習の語彙を定着させ、半年で新たに300語程度の語彙を習得し、表現活動に応用できる。 高等学校学習指導要領に沿った文法事項や構文を定着させ、表現活動に応用できる。 長文読解力を身につけ、教科書レベルの長文を読むことができる。
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7週 |
9.ロシアとアメリカの文化の違い |
英語のつづりと音との関係が理解できる。 既習の語彙を定着させ、半年で新たに300語程度の語彙を習得し、表現活動に応用できる。 高等学校学習指導要領に沿った文法事項や構文を定着させ、表現活動に応用できる。 長文読解力を身につけ、教科書レベルの長文を読むことができる。
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8週 |
後期中間試験 |
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4thQ |
9週 |
中間試験返却解説 10.部屋の状態と人の行動 |
英語のつづりと音との関係が理解できる。 既習の語彙を定着させ、半年で新たに300語程度の語彙を習得し、表現活動に応用できる。 高等学校学習指導要領に沿った文法事項や構文を定着させ、表現活動に応用できる。 長文読解力を身につけ、教科書レベルの長文を読むことができる。
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10週 |
10.部屋の状態と人の行動 |
英語のつづりと音との関係が理解できる。 既習の語彙を定着させ、半年で新たに300語程度の語彙を習得し、表現活動に応用できる。 高等学校学習指導要領に沿った文法事項や構文を定着させ、表現活動に応用できる。 長文読解力を身につけ、教科書レベルの長文を読むことができる。
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11週 |
11.日本人の国際化 |
英語のつづりと音との関係が理解できる。 既習の語彙を定着させ、半年で新たに300語程度の語彙を習得し、表現活動に応用できる。 高等学校学習指導要領に沿った文法事項や構文を定着させ、表現活動に応用できる。 長文読解力を身につけ、教科書レベルの長文を読むことができる。
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12週 |
11.日本人の国際化 |
英語のつづりと音との関係が理解できる。 既習の語彙を定着させ、半年で新たに300語程度の語彙を習得し、表現活動に応用できる。 高等学校学習指導要領に沿った文法事項や構文を定着させ、表現活動に応用できる。 長文読解力を身につけ、教科書レベルの長文を読むことができる。
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13週 |
12.時間の使い方 |
英語のつづりと音との関係が理解できる。 既習の語彙を定着させ、半年で新たに300語程度の語彙を習得し、表現活動に応用できる。 高等学校学習指導要領に沿った文法事項や構文を定着させ、表現活動に応用できる。 長文読解力を身につけ、教科書レベルの長文を読むことができる。
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14週 |
12.時間の使い方 |
英語のつづりと音との関係が理解できる。 既習の語彙を定着させ、半年で新たに300語程度の語彙を習得し、表現活動に応用できる。 高等学校学習指導要領に沿った文法事項や構文を定着させ、表現活動に応用できる。 長文読解力を身につけ、教科書レベルの長文を読むことができる。
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15週 |
後期期末試験 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 80 | 0 | 0 | 0 | 20 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 80 | 0 | 0 | 0 | 20 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |