| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 類義語・対義語を思考や表現に十分に活用できる。 | 類義語・対義語を思考や表現に活用できると認められる。 | 類義語・対義語を思考や表現に活用できない。 |
評価項目2 | 論理的な文章(論説や評論)や文学作品に表された考えに対して、その論拠の妥当性の判断を踏まえて自分の意見を述べることが十分にできる。 | 論理的な文章(論説や評論)や文学作品に表された考えに対して、その論拠の妥当性の判断を踏まえて自分の意見を述べることができると認められる。 | 論理的な文章(論説や評論)や文学作品に表された考えに対して、その論拠の妥当性の判断を踏まえて自分の意見を述べることができない。 |
評価項目3 | 整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開、表現方法を工夫し、報告・論文を作成することが十分にできる。 | 整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開、表現方法を工夫し、報告・論文を作成できると認められる。 | 整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開、表現方法を工夫し、報告・論文を作成できない。 |
評価項目4 | 作成した報告・論文の内容及び自分の思考や考察を資料(図解・動画等)にまとめ、的確に口頭発表することが十分にできる。 | 作成した報告・論文の内容及び自分の思考や考察を資料(図解・動画等)にまとめ、的確に口頭発表できると認められる。 | 作成した報告・論文の内容及び自分の思考や考察を資料(図解・動画等)にまとめ、的確に口頭発表できない。 |
評価項目5 | 専門の分野に関する用語を思考や表現に十分に活用できる。 | 専門の分野に関する用語を思考や表現に活用できると認められる。 | 専門の分野に関する用語を思考や表現に活用できない。 |