人文特論ⅣA

科目基礎情報

学校 舞鶴工業高等専門学校 開講年度 令和07年度 (2025年度)
授業科目 人文特論ⅣA
科目番号 0082 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 一般科目 対象学年 5
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 小田桐奈美・北岡千夏編著 『К Новым приключениям!: 創って学ぶ!シン・ロシア語入門』 (朝日出版社)  ISBN:978-4-255-55509-6
担当教員 竹内 大樹

到達目標

1 キリル文字を正しく発音できる。
2 ユーラシア諸国の社会に関する知識を習得する。
3 翻訳の助けをかりて,課題詩を鑑賞する。
4 映画や歌などの芸術作品を鑑賞し,その特徴について意見を述べることができる。
5 主体的にユーラシア諸国の社会に関する情報を収集することができる。
6 担当教員,学生同士,あるいはユーラシア諸国出身者と,簡単なロシア語を用いたコミュニケーションを試すことができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1キリル文字を正しく発音できている。キリル文字をおおむね正しく発音できている。キリル文字を正しく発音できていない。
評価項目2ユーラシア諸国の社会に関する知識を十分に習得できている。 ユーラシア諸国の社会に関する知識をおおむね習得できている。ユーラシア諸国の社会に関する知識が全く習得できていない。
評価項目3翻訳の助けをかりて,課題詩を鑑賞し,その意味を十分に理解している。翻訳の助けをかりて,課題詩を鑑賞し,その意味をおおむね理解している。翻訳の助けをかりて,課題詩を鑑賞し,その意味を全く理解していない。
評価項目4映画や歌などの芸術作品を鑑賞し,その特徴について意見を述べることができる。映画や歌などの芸術作品を鑑賞し,その特徴についておおむね意見を述べることができる。映画や歌などの芸術作品を鑑賞し,その特徴について全く意見を述べることができない。
評価項目5主体的にユーラシア諸国の社会に関する情報を収集することができる。主体的にユーラシア諸国の社会に関する情報をおおむね収集することができる。主体的にユーラシア諸国の社会に関する情報を全く収集することができない。
評価項目6担当教員,学生同士,あるいはユーラシア諸国出身者と,簡単なロシア語を用いたコミュニケーションを試すことができる。担当教員,学生同士,あるいはユーラシア諸国出身者と,簡単なロシア語を用いたコミュニケーションをおおむね試すことができる。担当教員,学生同士,あるいはユーラシア諸国出身者と,簡単なロシア語を用いたコミュニケーションを全く試すことができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (E) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
人文特論Ⅳでは,舞鶴と何かと縁が深いロシア,ウズベキスタンを含む,ユーラシア諸国で広く話されている言語の一つ「ロシア語」をゼロから学びます。前期開講のAでは,楽しみながら文字と発音に慣れ,簡単な挨拶の表現等を学んでコミュニカティヴな学習の基礎づくりを目指します。
第二外国語の授業なので,可能な限り,ユーラシア諸国の社会・文化・暮らしを紹介する(体験してもらう)機会を設ける予定です。その一環として,ユーラシア諸国出身者の招聘(対面またはオンライン),何かしらのワークショップ(受講人数・受講生の意向に応じて変更)の開催を予定しています。
日本語・英語では絶対に味わうことができない世界を一緒に楽しみましょう! 舞鶴の身近な異文化に触れてみたい人,何か新しいことを始めてみたい人はぜひ!!

授業の進め方・方法:
【授業方法】
・教科書に沿って文法を解説する
・ユーラシア諸国に関する時事ネタ,文化を紹介する
・受講生同士の意見交換(グループ・ペアワーク,ディスカッション,ディベート等含む)をしてもらう
・受講生に簡単なロシア語表現を使った発表(ビデオ作品, ものつくり...etc)をしてもらう

【学習方法】
・板書とパワーポイントを併用します。必要な事項はきちんとメモをとること。
・予習は必ずしも必要ではないが,教科書の例題などを適宜復習しておくこと。
・SNSや新聞などを駆使して,日々,情報収集を行うこと。

注意点:
【成績の評価方法・評価基準】
定期試験を行わず,以下の方法で評価します。
授業時間中の発表40%,ポートフォリオ(中間試験・期末試験に代わる課題)60%から,総合的に成績を評価します。到達目標への到達度を評価基準とします。

【備考】
・教科書,筆記用具に加えて,PC,タブレットまたはスマートフォンを持参することが望ましい。
・積極的に授業に参加し,「楽しむ」こと。語学の授業なので,的を得た質問をするなど,積極性を高く評価します。
・課題は期限内にきちんと提出しましょう。遅れて提出した場合,減点の対象になります。

【教員の連絡先】
研究室 B棟3階(B-307)
内線電話 8930
Email: o.takeuchi アットマーク maizuru-ct.ac.jp(アットマークは@に変えること。)

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 シラバス内容の説明、第1課 文字と発音(1) 1,2,5,6
2週 第1課 文字と発音(1) 1,2,5,6
3週 第2課 文字と発音(2) 1,2,5,6
4週 第2課 文字と発音(2) 1,2,5,6
5週 第3課 Это вкусные пирожки. (これは美味しいピロシキです) 1,2,5,6
6週 第3課 Это вкусные пирожки. (これは美味しいピロシキです) 1,2,5,6
7週 第4課 Я люблю пирожки! (ピロシキ大好き!) 1,2,5,6
8週 第4課 Я люблю пирожки! (ピロシキ大好き!) 1,2,5,6
2ndQ
9週 第5課 «Я вас любил»(「私はあなたを愛していた」) 1,2,3,5,6
10週 第5課 «Я вас любил»(「私はあなたを愛していた」) 1,2,3,5,6
11週 第6課 Сказки и анекдоты(昔話とアネクドート) 1,2,4,5,6
12週 第6課 Сказки и анекдоты(昔話とアネクドート) 1,2,4,5,6
13週 第7課 Русские песни(ロシア語の歌) 1,2,4,5,6
14週 第7課 Русские песни(ロシア語の歌) 1,2,4,5,6
15週 前期の総まとめ 1,2,3,4,5,6
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価実技等ポートフォリオその他合計
総合評価割合04000600100
基礎的能力04000600100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000