ドイツ文化論Ⅱ

科目基礎情報

学校 舞鶴工業高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 ドイツ文化論Ⅱ
科目番号 0105 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 一般科目 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 授業内にプリントを配布する。
担当教員 中村 徳仁

到達目標

1 ドイツという国の文化や伝統を理解する。
2 ドイツがたどってきた歴史について理解する。
3 ドイツの哲学者や文学者の思想に触れて理解する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1ドイツという国の文化や伝統を十分理解している。ドイツという国の文化や伝統をある程度は理解している。ドイツという国の文化や伝統を理解していない。
評価項目2ドイツがたどってきた歴史を十分理解している。ドイツがたどってきた歴史をある程度は理解している。ドイツがたどってきた歴史を理解していない。
評価項目3ドイツの哲学者や文学者の思想に触れて十分理解している。ドイツの哲学者や文学者の思想に触れてある程度は理解している。ドイツの哲学者や文学者の思想を理解していない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (E) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
【授業目的】
近現代のドイツの歴史は,わが国の歴史とも密接に関わっている。本授業ではとりわけドイツの文化について理解してもらうために,近代を中心にドイツの文学や思想について,その背景となる歴史も含めて概観していく。

【Course Objectives】
Learning German history and literature in order to understand its modern culture.

授業の進め方・方法:
【授業方法】
講義が中心となるが,出席者への質問も行う。また,授業時間内に時間を取ってテーマに応じた文学作品の一部を読む。指名して朗読してもらうこともある。授業後にコメントペーパーを書いてもらう。

【学習方法】
背景となる世界史の知識については講義中に十分な説明をするつもりであるが,できるだけ予習もしておいてもらいたい。また,参考図書などは授業内で紹介するので,機会を見て目を通してもらいたい。

注意点:
【定期試験の実施方法】
中間及び期末試験を行う。時間は50分を予定。

【成績の評価方法・評価基準】
中間試験と期末試験を合わせて評価する(70%)。また,授業の度に課すコメントペーパーの内容を一回につき2点満点で評価し(30点満点、30%),これに加える。授業内容を理解しているか,そして自分がそれに関して何を考えたかが書けているかについて到達目標の到達度に基づき評価する。

【履修上の注意】
ドイツ語の知識は特に必要としない。
過去の授業の事柄を質問することがあるので,復習を怠らないこと。

【教員の連絡先】
研究室 B棟2階 非常勤講師室(B-206)
内線電話 8125
e-mail:

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 シラバス内容の説明 1,2,3
2週 ドイツ帝政期とニーチェ 1,2,3
3週 世紀転換期の文化や芸術 1,2,3
4週 第一次世界大戦とワイマール期Ⅰ 1,2,3
5週 第一次世界大戦とワイマール期Ⅱ 1,2,3
6週 ナチズムの台頭 1,2,3
7週 第二次世界大戦とホロコースト 1,2,3
8週 中間試験 1,2,3
4thQ
9週 戦後ドイツの東西分裂と統一Ⅰ 1,2,3
10週 戦後ドイツの東西分裂と統一Ⅱ 1,2,3
11週 エコロジーの歴史 1,2,3
12週 ドイツの新右翼 1,2,3
13週 ドイツ・メディア論の展開 1,2,3
14週 日本のサブカルチャーにおけるドイツ表象 1,2,3
15週 まとめ 1,2,3
16週 (15週目の後に期末試験を実施)
期末試験返却・達成度確認
1,2,3

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合70000300100
基礎的能力70000300100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000