総合英語ⅠB

科目基礎情報

学校 舞鶴工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 総合英語ⅠB
科目番号 0112 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 一般科目 対象学年 1
開設期 後期 週時間数 4
教科書/教材 教科書:Revised LANDMARK コミュニケーション英語I(啓林館)、Evergreen English Grammar 25 Lessons(いいずな書店) / 参考書:Evergreen(いいずな書店)、Data Base 3000(桐原書店)
担当教員 吉永 進一,山根 秀介

到達目標

1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは 発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1聞き手に伝わるよう、英語の明瞭な発話を適切に行うことができる。聞き手に伝わるよう、英語の明瞭な発話をある程度適切に行うことができる。聞き手に伝わるよう、英語の明瞭な発話を適切に行うことができない。
評価項目2中学で既習の語彙、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を適切に運用できる。中学で既習の語彙、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語をある程度適切に運用できる。中学で既習の語彙、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を適切に運用することができない。
評価項目3中学で既習の文法や文構造、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を適切に運用できる。中学で既習の文法や文構造、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造をある程度適切に運用できる。中学で既習の文法や文構造、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を適切に運用することができない。
評価項目4日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で適切に話すことができる。日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語である程度適切に話すことができる。日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で適切に話すことができない。
評価項目5説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読が十分にできる。説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読がある程度できる。説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読することができない。
評価項目6平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることが十分にできる。平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることがある程度できる。平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (E) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
様々なジャンルの英語に触れながら、「読む」「書く」「聴く」「話す」の4技能を総合的に学ぶ。特に、英語の構文を身につけ、英語による理解や自己表現ができるようになるための基礎を養う。
授業の進め方・方法:
週2回の授業でリーダーと文法を交互に学ぶ。リーダーは単語の発音、本文の聴き取りと音読、意味の理解を中心とし、文法は例文の説明と練習問題を通して、文法構造を身に着ける。
注意点:
【成績の評価方法・評価基準】
定期試験を70%、小テスト・課題・発表・演習を30%として評価する。上述の到達目標に基づき、授業に対する積極的な取り組みと授業内容の理解を評価基準とする。
【備考】
毎回、分からない単語の意味を辞書で調べ書いてくること。辞書を持参すること。繰り返し音読すること。ノートに教科書の英文を筆写し訳文を書き取ること。
【教員の連絡先】
担当者:吉永進一 / 山根秀介
研究室:B-304 / B-305
内線電話:8901 / 8902
E-mail:yosinaga / s.yamane それぞれに@maizuru-ct.ac.jpをつける。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 シラバス内容の説明
Lesson 4. Gorillas and Humans (1) / Plus 態
1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは 発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
2週 Lesson 4. Gorillas and Humans (2) / Lesson 10 不定詞 (1) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは 発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
3週 Lesson 4. Gorillas and Humans (3) / Lesson 11 不定詞 (2) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは 発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
4週 Lesson 4. Gorillas and Humans (4) / Lesson 12 不定詞 (3) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは 発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
5週 Lesson 5. "gr8" or great? (1) / Plus 不定詞 (1) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは 発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
6週 Lesson 5. "gr8" or great? (2) / 復習 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは 発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
7週 まとめ 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは 発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
8週 ★後期中間試験
4thQ
9週 試験返却、答え合わせ
Lesson 5. "gr8" or great? (3)
1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは 発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
10週 Lesson 5. "gr8" or great? (4) / Plus 不定詞 (2) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは 発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
11週 Lesson 6. Biodiesel Adventure (1) / Lesson 13 動名詞 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは 発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
12週 Lesson 6. Biodiesel Adventure (2) / Plus 動名詞 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは 発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
13週 Lesson 6. Biodiesel Adventure (3) / Plus 不定詞と動名詞 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは 発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
14週 Lesson 6. Biodiesel Adventure (4) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは 発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
15週 まとめ 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは 発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
16週 ★後期期末試験

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。1
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。1
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。1
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。1
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。1
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。1
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。1

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合70000300100
基礎的能力70000300100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000