1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
概要:
様々なトピックの英語に触れながら、「読む」「書く」「聴く」「話す」の4技能を総合的に学ぶ。特に、英語の構文を身につけ、英語による理解や自己表現ができるようになるための基礎を養う。
授業の進め方・方法:
週2回の授業でリーダーと文法を学ぶ。リーダーは単語の発音、本文の聴き取りと音読、意味の理解を中心とし、文法は例文の説明と練習問題を通して、文法構造を身に着ける。
注意点:
【成績の評価方法・評価基準】
定期試験を70%、小テスト・課題・スピーチ・演習活動を30%として評価する。上述の到達目標に基づき、授業に対する積極的な取り組みと授業内容の理解を評価基準とする。
【学習方法】
毎回、教科書を事前に読んで、ノートに英文を筆写し訳文を書いてくること。辞書を持参すること。繰り返し音読すること。
【教員の連絡先】
担当者:荒川吉孝 / 藤田憲司
研究室:A-301 / A-303
内線電話:8906 / 8900
E-mail:arakawa / k.fujita それぞれに@maizuru-ct.ac.jpをつける
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
シラバス内容の説明 Lesson 1 Mt. Fuji: The Pride of Japan (1) |
1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。 3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。 6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
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2週 |
Lesson 1 Mt. Fuji: The Pride of Japan (2) / Lesson 14 分詞 (1) |
1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。 3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。 6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
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3週 |
Lesson 1 Mt. Fuji: The Pride of Japan (3) / Lesson 15 分詞 (2) |
1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。 3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。 6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
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4週 |
Lesson 2 Yes, I Do Climb (1) / Lesson 16 分詞 (3) |
1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。 3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。 6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
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5週 |
Lesson 2 Yes, I Do Climb (2) / Plus 分詞 |
1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。 3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。 6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
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6週 |
Lesson 2 Yes, I Do Climb (3) / Lesson 17 比較 (1) |
1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。 3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。 6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
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7週 |
まとめ |
1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。 3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。 6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
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8週 |
★前期中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
試験返却、答え合わせ Lesson 3 A Penguin Called Happy Feet (1) / Lesson 18 比較 (2) |
1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。 3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。 6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
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10週 |
Lesson 3 A Penguin Called Happy Feet (2) / Plus 比較 |
1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。 3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。 6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
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11週 |
Lesson 3 A Penguin Called Happy Feet (3) / Lesson 19 関係詞 (1) |
1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。 3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。 6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
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12週 |
Lesson 4 Warka Water (1) / Lesson 20 関係詞 (2) |
1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。 3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。 6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
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13週 |
Lesson 4 Warka Water (2) / Lesson 21 関係詞 (3) |
1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。 3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。 6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
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14週 |
Lesson 4 Warka Water (3) / Plus 関係詞 |
1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。 3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。 6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
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15週 |
Lesson 4 Warka Water (4) |
1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。 3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。 6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
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16週 |
★前期期末試験 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 英語のつづりと音との関係を理解できる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。 | 1 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15 |