総合英語ⅢB(Advanced)

科目基礎情報

学校 舞鶴工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 総合英語ⅢB(Advanced)
科目番号 0182 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 一般科目 対象学年 3
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 教科書:現代入試長文読解演習 Evolution Second Edition(エスト出版)、エスト英作文(エスト出版)、Data Base 3000(桐原書店)
担当教員 藤田 憲司,山根 秀介

到達目標

1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
7 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
8 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、ある程度、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得してある程度運用できる。聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できない。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を運用できない。
評価項目2中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得してある程度運用できる。中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を運用できない。
評価項目3中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得してある程度運用できる。中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を運用できない。
評価項目4日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語である程度話すことができる。日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができない。
評価項目5説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるようにある程度音読ができる。説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができない。
評価項目6平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報をある程度読み取ることができる。平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができない。
評価項目7日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語である程度書くことができる。日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができない。
評価項目8関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意してある程度書くことができる。関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (E) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
1, 2年で習得した英語の基礎を土台とし,英文読解を中心に,より発展的な学習を行う。
授業の進め方・方法:
本文の内容について簡単な情報交換
新出単語、語句についての発音と意味を確認する。
本文の内容理解、設問に答える。
音声を聞き、音読練習をする。
文法事項を確認し、練習問題に取り組む。
注意点:
【成績の評価方法・評価基準】
定期試験を70%,小テストや宿題等を30%とし,到達目標の到達度を基準として評価する。
【備考】
必ず予習して授業に臨むこと。英和辞典も持参すること。英文を正しく音読し,内容を的確に把握することを目標とする。
【教員の連絡先】
教員名 新任
研究室 未定
内線電話 未定
E-mail: に@maizuru-ct.ac.jpをつける

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 シラバスの説明・導入
長文読解演習1
1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
7 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
8 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。
2週 長文読解演習2 1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
7 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
8 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。
3週 長文読解演習3 1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
7 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
8 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。
4週 長文読解演習4 1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
7 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
8 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。
5週 長文読解演習5 1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
7 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
8 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。
6週 長文読解演習6 1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
7 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
8 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。
7週 長文読解演習7 1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
7 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
8 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。
8週 後期中間試験
4thQ
9週 試験返却・到達度確認
長文読解演習8
1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
7 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
8 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。
10週 長文読解演習9 1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
7 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
8 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。
11週 長文読解演習10 1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
7 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
8 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。
12週 長文読解演習11 1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
7 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
8 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。
13週 長文読解演習12 1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
7 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
8 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。
14週 長文読解演習13 1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
7 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
8 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。
15週 長文読解演習14 1 聞き手に伝わるように、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。
4 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
5 説明や物語などの文章を毎分100語程度の速読で聞き手に伝わるように音読ができる。
6 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
7 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
8 関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。
16週 後期期末試験 / 試験返却,到達度確認

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合70000300100
基礎的能力70000300100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000