1.常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。2.類義語・対義語を思考や表現に活用できる。3.専門の分野に関する用語を思考や表現に活用できる。4.高度な文章を読み解くことができる。
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
シラバス内容の説明、評論 中村雄二郎「目に見える制度と見えない制度」 |
1.常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。2.類義語・対義語を思考や表現に活用できる。4.高度な文章を読み解くことができる。
|
2週 |
評論 中村雄二郎「目に見える制度と見えない制度」 |
1.常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。2.類義語・対義語を思考や表現に活用できる。4.高度な文章を読み解くことができる。
|
3週 |
評論 中村雄二郎「目に見える制度と見えない制度」 |
1.常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。2.類義語・対義語を思考や表現に活用できる。4.高度な文章を読み解くことができる。
|
4週 |
評論 夏目漱石「現代日本の開化」 |
1.常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。2.類義語・対義語を思考や表現に活用できる。4.高度な文章を読み解くことができる。
|
5週 |
評論 夏目漱石「現代日本の開化」 |
1.常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。2.類義語・対義語を思考や表現に活用できる。4.高度な文章を読み解くことができる。
|
6週 |
評論 夏目漱石「現代日本の開化」 |
1.常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。2.類義語・対義語を思考や表現に活用できる。4.高度な文章を読み解くことができる。
|
7週 |
評論 夏目漱石「現代日本の開化」 |
1.常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。2.類義語・対義語を思考や表現に活用できる。4.高度な文章を読み解くことができる。
|
8週 |
中間試験 |
|
4thQ |
9週 |
中間試験返却・到達度確認、評論 大澤真幸「リスク社会とは何か」 |
1.常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。2.類義語・対義語を思考や表現に活用できる。4.高度な文章を読み解くことができる。
|
10週 |
評論 大澤真幸「リスク社会とは何か」 |
1.常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。2.類義語・対義語を思考や表現に活用できる。4.高度な文章を読み解くことができる。
|
11週 |
専門の分野に関する用語を思考や表現に活用したレポートの作成 |
1.常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。2.類義語・対義語を思考や表現に活用できる。3.専門の分野に関する用語を思考や表現に活用できる。
|
12週 |
評論 丸山真男「『である』ことと『する』こと」 |
1.常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。2.類義語・対義語を思考や表現に活用できる。4.高度な文章を読み解くことができる。
|
13週 |
評論 丸山真男「『である』ことと『する』こと」 |
1.常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。2.類義語・対義語を思考や表現に活用できる。4.高度な文章を読み解くことができる。
|
14週 |
評論 丸山真男「『である』ことと『する』こと」 |
1.常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。2.類義語・対義語を思考や表現に活用できる。4.高度な文章を読み解くことができる。
|
15週 |
評論 丸山真男「『である』ことと『する』こと」 |
1.常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。2.類義語・対義語を思考や表現に活用できる。4.高度な文章を読み解くことができる。
|
16週 |
期末試験返却、到達度確認 |
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 国語 | 国語 | 論理的な文章を読み、論理の構成や展開の把握にもとづいて論旨を客観的に理解し、要約し、意見を表すことができる。また、論理的な文章の代表的構成法を理解できる。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
代表的な文学作品を読み、人物・情景・心情の描写ならびに描写意図などを理解して味わうとともに、その効果について説明できる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後11,後12,後13 |
文章を客観的に理解し、人間・社会・自然などについて考えを深め、広げることができる。 | 3 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
文学作品について、鑑賞の方法を理解できる。また、代表的な文学作品について、日本文学史における位置を理解し、作品の意義について意見を述べることができる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後11,後12,後13 |
鑑賞にもとづく批評的な文章の執筆や文学的な文章(詩歌、小説など)の創作をとおして、感受性を培うことができる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7 |
読書習慣の形成をとおして感受性を培い、新たな言葉やものの見方を習得して自らの表現の向上に生かすことができる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
現代日本語の運用、語句の意味、常用漢字、熟語の構成、ことわざ、慣用句、同音同訓異義語、単位呼称、対義語と類義語等の基礎的知識についての理解を深め、その特徴を把握できる。また、それらの知識を適切に活用して表現できる。 | 3 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |