総合英語ⅤA(Inter)

科目基礎情報

学校 舞鶴工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 総合英語ⅤA(Inter)
科目番号 0237 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 一般科目 対象学年 5
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 A: SUCCESSFUL KEYS TO THE TOEIC TEST INTRO(桐原書店)、B: Evergreen English Grammar 27 Lessons(いいずな書店)
担当教員 荒川 吉孝,吉永 進一,藤田 憲司,山根 秀介

到達目標

1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語 専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。
5 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
6 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
7 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
8 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
9 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。
10 英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動できる。
11 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1聞き手に伝わるよう、英語の明瞭な発話を適切に行うことができる。聞き手に伝わるよう、英語の明瞭な発話をある程度適切に行うことができる。聞き手に伝わるよう、英語の明瞭な発話を適切に行うことができない。
評価項目2中学で既習の語彙、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を適切に運用できる。中学で既習の語彙、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語をある程度適切に運用できる。中学で既習の語彙、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を適切に運用することができない。
評価項目3中学で既習の文法や文構造、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を適切に運用できる。中学で既習の文法や文構造、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造をある程度適切に運用できる。中学で既習の文法や文構造、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を適切に運用することができない。
評価項目4日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることが十分にできる。日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることがある程度できる。日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができない。
評価項目5日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で適切に話すことができる。日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語である程度適切に話すことができる。日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で適切に話すことができない。
評価項目6説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読が十分にできる。説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読がある程度できる。説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読することができない。
評価項目7平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることが十分にできる。平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることがある程度できる。平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができない。
評価項目8日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で適切に書くことができる。日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で書くことがある程度できる。日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で適切に書くことができない。
評価項目9自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることが十分にできる。自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることがある程度できる。自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができない。
評価項目10英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動することが十分にできる。英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動することがある程度できる。英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動することができない。
評価項目11関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことが十分にできる。関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことがある程度できる。関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (E) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
【授業目的】
この授業では、英語の聞き取りと読解能力の向上を目指し、TOEICテスト受験にむけて学ぶことを目的とする。
【Course Objectives】
The objectives of this course are to improve listening, and reading skills and to help students prepare for TOEIC test.
授業の進め方・方法:
【授業方法】
TOEICの問題演習を行いながら聞き取りと読解を中心に指導していく。同時に基本文法をやり直す。Advancedクラスでは、長文読解について併読教材を適宜用いる。Basicでは基本文法、語彙を含め、基本的知識の再学習に重点をおく。時間の余裕があれば「多読」指導も予定している。
【学習方法】
テキストが複数あるので、家庭での学習が重要である。読解については予習が肝心である。リスニングを上達させるには必ず家庭での復習を行うこと。
注意点:
【成績の評価方法・評価基準】
中間と期末の定期試験を実施する。授業の復習問題を中心として、文法については応用を交えた試験を実施。授業中に単語、基本文などの小テストを実施する。到達目標にある、単語力と文法力の定着をはかる。
定期試験を70%、小テスト・課題・演習活動を30%として評価する。上述の到達目標に基づき、授業に対する積極的な取り組みと授業内容の理解を評価基準とする。
【学生へのメッセージ】
 この授業では、小手先の点数アップのテクニックではなく、それ以前に必要な最低限の基礎力をつけることを目指します。リスニングや読解も重要ですが、語彙力と基本的な文法力は必須です。特に分からない単語はすぐに辞書を引く癖をつけること。それだけでTOEICの点数はアップします。TOEIC対策を通じて、後まで残る英語力だけでなく、語学の勉強法を身につけてください。
【教員の連絡先】
教 員 名 山根 秀介 / 吉永 進一 / 荒川 吉孝
研 究 室 B-305 / B-304
内線電話 8902 / 8901
E-mail s.yamane, yosinaga それぞれに @maizuru-ct.ac.jp をつけること

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 シラバス説明 A UNIT 5 / B Lesson 13 不定詞(1)  1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語 専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報 を聞きとることができる。
5 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
6 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
7 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
8 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
9 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。
10 英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動できる。
11 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことができる。
2週 A Unit 5 / B Lesson 13 不定詞(1) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語 専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報 を聞きとることができる。
5 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
6 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
7 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
8 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
9 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。
10 英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動できる。
11 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことができる。
3週 A Unit 5 / B Lesson 14 不定詞(2) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語 専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報 を聞きとることができる。
5 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
6 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
7 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
8 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
9 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。
10 英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動できる。
11 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことができる。
4週 review / B Lesson 14 不定詞(2) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語 専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報 を聞きとることができる。
5 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
6 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
7 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
8 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
9 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。
10 英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動できる。
11 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことができる。
5週 A Unit 6 / B Lesson 16 動名詞(1) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語 専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報 を聞きとることができる。
5 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
6 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
7 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
8 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
9 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。
10 英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動できる。
11 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことができる。
6週 A Unit 6 / B Lesson 16 動名詞(1) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語 専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報 を聞きとることができる。
5 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
6 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
7 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
8 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
9 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。
10 英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動できる。
11 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことができる。
7週 A Unit 6 / B Review 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語 専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報 を聞きとることができる。
5 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
6 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
7 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
8 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
9 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。
10 英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動できる。
11 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことができる。
8週 ★前期中間試験
前期中間試験返却,到達度確認
2ndQ
9週 A Unit 7 / B Lesson 22 関係詞(1) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語 専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報 を聞きとることができる。
5 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
6 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
7 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
8 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
9 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。
10 英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動できる。
11 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことができる。
10週 A Unit 7 / B Lesson 22 関係詞(1) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語 専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報 を聞きとることができる。
5 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
6 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
7 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
8 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
9 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。
10 英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動できる。
11 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことができる。
11週 A Unit 7 / B Lesson 23 関係詞(2) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語 専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報 を聞きとることができる。
5 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
6 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
7 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
8 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
9 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。
10 英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動できる。
11 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことができる。
12週 review / B Lesson 23 関係詞(2) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語 専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報 を聞きとることができる。
5 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
6 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
7 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
8 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
9 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。
10 英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動できる。
11 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことができる。
13週 A Unit 8 / B Lesson 24 関係詞(3) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語 専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報 を聞きとることができる。
5 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
6 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
7 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
8 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
9 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。
10 英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動できる。
11 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことができる。
14週 A Unit 8 / B Lesson 24 関係詞(3) 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語 専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報 を聞きとることができる。
5 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
6 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
7 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
8 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
9 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。
10 英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動できる。
11 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことができる。
15週 A Unit 8 / B Review 1 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。
2 中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語 専門用語を習得して適切に運用できる。
3 中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用で きる。
4 日常生活や身近な話題に関して、毎分 100 語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報 を聞きとることができる。
5 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。
6 説明や物語などの文章を毎分 100 語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。
7 平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。
8 日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100 語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。
9 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分 120 語程度の 速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。
10 英語でディスカッション (必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、 主体的な態度で行動できる。
11 関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取る ことができる。
16週 ★前期期末試験
前期末試験返却,到達度確認

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合70000300100
基礎的能力70000300100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000