| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 状況に応じた式の計算を適切かつ高度に行うことができる。 | 状況に応じた式の計算を適切に行うことができる。 | 状況に応じた式の計算を行うことができない。 |
評価項目2 | 方程式・不等式の扱いに習熟し、高度な問題解決に応用できる。 | 方程式・不等式の扱いに習熟し、問題解決に応用できる。 | 方程式・不等式の扱いに習熟できず、問題解決に応用できない。 |
評価項目3 | 2次関数の基本性質と図形的性質を巧みに活用できる。 | 2次関数の基本性質と図形的性質を活用できる。 | 2次関数の基本性質と図形的性質を活用できない。 |
評価項目4 | 三角比を用いた図形に関する量の関係を巧みに活用できる。 | 三角比を用いた図形に関する量の関係を活用できる。 | 三角比を用いた図形に関する量の関係を活用できない。 |
評価項目5 | 2つの命題間の関係など論理に関する基本事項を理解し、論理的かつスマートな証明を行うことができる。 | 2つの命題間の関係など論理に関する基本事項を理解し、論理的な証明を行うことができる。 | 2つの命題間の関係など論理に関する基本事項を理解できず、論理的な証明を行うことができない。 |
評価項目6 | 場合の数を数え上げる方法を理解し、幅広く応用できる。 | 場合の数を数え上げる方法を理解し、応用できる。 | 場合の数を数え上げる方法を理解できない。 |
評価項目7 | 確率の加法定理や独立試行の乗法定理を理解し、さまざまな確率を巧みに計算することができる。 | 確率の加法定理や独立試行の乗法定理を理解し、さまざまな確率を計算することができる。 | 確率の加法定理や独立試行の乗法定理を理解できず、確率を計算することができない。 |
評価項目8 | 整数の性質を問題解決に高度に適用できる。 | 整数の性質を問題解決に適用できる。 | 整数の性質を問題解決に適用できない。 |