| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | CADシステムの役割と基本機能を十分に理解し,利用できる。 | CADシステムの役割と基本機能を理解し,利用できる。 | CADシステムの役割と基本機能を理解できず,利用できない。 |
評価項目2 | コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を十分活用できる。 | コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できる。 | コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できない。 |
評価項目3 | 演算子の種類と優先順位を十分理解し,演算に関するプログラムを作成できる。 | 演算子の種類と優先順位を理解し,演算に関するプログラムを作成できる。 | 演算子の種類と優先順位を理解できず,演算に関するプログラムを作成できない。 |
評価項目4 | データを入力し,結果を出力する高度なプログラムを作成できる。 | データを入力し,結果を出力するプログラムを作成できる。 | データを入力し,結果を出力するプログラムを作成できない。 |
評価項目5 | 条件判断プログラムや繰返し処理プログラムを十分作成できる。 | 条件判断プログラムや繰返し処理プログラムを作成できる。 | 条件判断プログラムや繰返し処理プログラムを作成できない。 |
評価項目6 | 他者の意見を聞き合意形成を行い、十分会話を成立させることができる。 | 他者の意見を聞き合意形成を行い、会話を成立させることができる。 | 他者の意見を聞き合意形成を行えず、会話を成立させることができない。 |
評価項目7 | グループワーク、ワークショップ等の合意形成の方法を十分実践できる。 | グループワーク、ワークショップ等の合意形成の方法を実践できる。 | グループワーク、ワークショップ等の合意形成の方法を実践できない。 |
評価項目8 | 書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。 | 書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を収集することができる。 | 書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を収集することができない。 |
評価項目9 | 必要な情報を適切に収集し,活用すべき情報を選択できる。 | 必要な情報を収集し,活用すべき情報を選択できる。 | 必要な情報を収集できず,活用すべき情報を選択できない。 |
評価項目10 | 収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを十分知っている。 | 収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。 | 収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知らない。 |
評価項目11 | チームで協調することの意義・効果を認識し、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションを十分とることができる。 | チームで協調することの意義・効果を認識し、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | チームで協調することの意義・効果を認識できず、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができない。 |
評価項目12 | 当事者意識をもってチームでの作業を適切に進めることができる。 | 当事者意識をもってチームでの作業を進めることができる。 | 当事者意識をもってチームでの作業を進めることができない。 |
評価項目13 | チームのメンバーとしての役割を十分把握した行動ができる。 | チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができない。 |
評価項目14 | 要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に十分取り組むことができる。 | 要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 | 要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができない。 |
評価項目15 | 課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセスを十分実践できる。 | 課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセスを実践できる。 | 課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセスを実践できない。 |
評価項目16 | 経済的、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を適切に提案できる。 | 経済的、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 | 経済的、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できない。 |
評価項目17 | 地域企業が取り組んだ課題を題材に、装置の考案、具体化をすることが十分できる。 | 地域企業が取り組んだ課題を題材に、装置の考案、具体化をすることができる。 | 地域企業が取り組んだ課題を題材に、装置の考案、具体化をすることができない。 |